百話単位の未読に苦しみながら着々と消化しているこの頃。
色々な作家さんや作品に出合ってショックだったことが2つあります。
1つ目は、フォローしていた作家さんがアカウントごと消えてしまったこと。何があったんだろう…すごくいい話を書かれていて未読もあったのに…
2つ目は、あまりにも内容がきつくて最後まで読めなかったこと。いじめを題材にした話って結構あると思うのです。いじめに限ったことではないですが「現実は小説より奇なり」であり、「現実は小説より残酷なり」です。その現実をまのあたりにして書かれると、きつすぎて最後までどうしても読めませんでした…小説って、書くって、どういうことなのか考えさせられました。答えは出てませんが…