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漫画と小説について。

漫画って表現技法が多いからクソむずいけど最強やん?

小説って感覚情報を他者に委ねることによって成立しているからこその面白さがあるやん?

例えば熱いとか寒いとか、嫌な気持ちとか良い気持ちとか。アレって漫画だと「コマ」に書かれた範疇を超えないけど、小説の場合は読み手によっては表現を超えた感覚を味わう。

でも、簡潔に情報を送り込むのは圧倒的に漫画の方が早い。文字として書き起こさないから出せる「味」もあると思うんよ。

物心ついた頃から漫画を読んできて、平成以降重版された漫画で読んだことない作品は1割以下なんじゃないかな? と思うぐらい僕は漫画が好き。

才能はない。小説に関しても自分に才能があるとは思わんけど、でも「原作」と「作画」なら原作の方がまだ見れる。

と小説を書き始めた訳です。

まあ結局の所、好きなことを楽しくするのが一番って話。

だから、皆も楽しく作品を作ろうね。
ps.僕の作品読んでください。

8件のコメント

  • がんばれ~!
  • うるせぇ、読まねぇとぶっとばす!
  • なんか、真面目な事書いてる。小説は感覚情報を他者に委ねるとか、ホントにそうよね。
    うんうん、とうなずいて読んでたのに、上がってる画像見て
    「いや、漫画描いてくれよ」って思ったのは私だけじゃないはず。
  • 考えるな感じろ。そこに答えはある。
  • めちゃくちゃ絵が上手いですね!
    え、なんですかこの躍動感。「ブ」とか「ゴア」の文字の入れ具合も場に馴染んでる。

    南雲さんは、インスピレーションを大事にされてるんだろうなぁと、勝手ながら感じてました(^^)
  • 変態のインスピレーション。
  • スッゴ!すっげ!魅力的な絵とスピード感にびっくりしてしまいました(*゚▽゚*)!!
  • オデ、エシノウデ、クウ。
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