葛西清隆(かさい きよたか)
年齢 27歳
一人称「私」
真面目で実直な雰囲気のある仕事人。
初登場はマサキが遭難した一件で、父親が迫水家に来た時の運転手。
マサキは父親の秘書だと認識していた。
3年後、幹也の帰宅と同時に八淵に戻ってくる。それからも幹也と行動を共にしていることが多い
趣味:コーヒーを美味しく淹れる研究
好きな色:紫
終章の内容↓↓↓
異能者であり、広城に付いていたのはオカルト関連で何かあったときのSPの側面が強い
それ以前、幹也が日本にいた頃はそちらの付き人をしていた。立場の違いはわきまえているが、幹也とは同年代のため仲は良いようだ。
他地域で生まれた異能だが、自分の能力を(身体強化に伴う恐怖感欠如、怪我の程度の認識のズレ等)知らなかったため苦労した。
業界の知人の仲介で都築に就職した。
見た目の特徴
髪型…黒髪、七三分け、前髪が立っているため生え際が見える、ツーブロック、パーマなし、清潔感がある社会人らしい雰囲気、(オールバックと雰囲気似てますが、トップにボリュームあってサイド刈り上げてる感じです)
服装…黒のスーツ姿、ネクタイは紫系
体型…身長差183cm、筋肉質、武道を嗜んでいる、肩幅広め
目…濃い茶色、ハイライトあり、ツリ目でも垂れ目でもない、優しさのある目つき、眉はきりりと太め
肌色…やや暗めの自然な肌色