自分の書いていたものは、男女バランスよくやってるつもりでいましたが…
圧倒的に男視点だったことに、整理していて気づくという、情けないお話です。
まあ致し方ない技量の問題でした笑
恋とか愛とか夢とか、迷ったり悩んだりできた若かりしころは、二度と戻らないからこそ、今の自分には輝いて見えるもので…
文章は稚拙ですが、そこにある感情の瑞々しさは、もう書けないものであるのは間違いないわけで…
ここに置かれていく作品たちはひたすら青春を懐かしむための備忘録となっています。
それでも読んでくださる方がいたのなら、それは有り難いことだなぁと思う次第です。
いい歳して恥ずかしいので、お礼やフォローもできてないですが、ありがとうの気持ちをこっそりと呟いておきます。