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G.なぎさです。 突然ですが、僕の登場人物に対する考えを紹介。

どうもこんにちわ。G.なぎさです!
いつも私の作品「輝冠摂理の神生譚」を読んでいただきありがとうございます!

さて今回は私の登場人物に対する感性を紹介します。
紹介する理由は先日、友人と人狼ゲームをしていた時、負けたら近況ノートにポエムを書け!と賭けをしたからです。
そしてお察しの通り、ボロッカスにされました。


さて......
私の物語の登場人物には、1人たりともモブや、かませ犬は存在しません。

1話で死んだ少女にも1万字を超える詳細な設定と、これまでの人生があります。
理由は簡単。キャラに命の重みを持たせる為です。
バックグラウンドを考える事に、小説的な意味があるのかは分かりません。
メインキャラクターや十神柱、最上位神に至っては普通に小説として1人あたりノート半冊〜1冊近い物語があります。

実は最初考えていた物語の主人公……
ルークではなく2代目全神王だったんです……

腕も足も、肉体も魂さえ与えられなかった
「生きる意志」が頂きに食らいつくまでの物語。
それが当初の物語でした。
人狼した友人に、ムズすぎ!!と言われて断念!!

……流石に人民全員の詳細設定はありませんが。
それでも全員に人生がある事を十分に考慮した上で、物語を書いていきたいと思います。

以上……振り返るまでもなく黒歴史になった独り言でした。


ちなみに使った人狼の商品は、ロフトのスーパーDXです。


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