親愛なる、おっぱいフレンズへ

※以下の文章は、『18話:帰宅。そして、妹 PART4』のあとがきと全く同じです。

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【雑記】
最近、Twitterなんかでチラホラと、「書籍化前提の作品ですか?」と聞かれることがあります。
正直に答えると、NOです。
この作品は、担当さんと話し合って作ったものではないです。

「商業で書いていたシリーズがひと段落ついたし、WEBで何か書きたいな。あとおっぱい揉みたいな」
という理由で、単身書き始めたエロい小説です。

書籍化したら万々歳だとは思いますが、あんましそこらへんは深く考えず、おっぱいフレンズに楽しんでもらえる作品を全力でお届けできればなぁと(☝ ՞ਊ ՞)☝

勿論、商業は商業で新しい作品を届けられるよう別途頑張りまっす。



【謝辞】
良きタイミングなので、今からはおっぱいフレンズに感謝を。

数ある作品の中から、『おっぱい揉みたい』を読んでくれてありがとう!
ヒロインが全く出てこなかった期間があったのに、よくぞ耐えてくれました。

商業以外でガッツリ書くのは随分と久々なのですが、書いていてスゲー楽しいです。
商品になることを意識して書くのもそれはそれで楽しいですが、こう深く考えず肩の荷下ろして書くのも楽しいです。

読者さんの反応が素早く返ってくるのも、WEBで書く面白味の1つだとつくづく感じております。
シンプルに「楽しい」とか「おっぱい」だけの感想をいただけても嬉しいし、コメントで笑かそうとしてくる読者さんは「やりおる」って思いながら感想読んでます(笑)

ぶっちゃけると、無料で読まれるものだし、心ないコメントとかバンバン飛び交うんやろなぁと投稿前は覚悟していました。
それだけに、ピースフルなおっぱいフレンズばかりの世界は、とても居心地が良いです。まさに桃源郷。

というわけで、今後もまったりと頑張っていきますので、一緒におっぱい小説を楽しんでいただければ幸いです。
サンキュー! おっぱいフレンズ!

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