幽霊よりも甘味が食べたい
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154954543第8話「失われた怪談話」
壱「ピヨ助くんの手帳」
弐「すべてに意味がある」
参「目の前にある答え」
四「繋がりと縁」
五「二度と会えないと思っていたから」
六「時を回す」
七「幽霊よりも甘味が食べたくて」
改稿版アップしました。
構成変更の影響で、中盤が大きく変更になりました。
本筋に変更はありません。
そして、全話・改稿完了となります!
いやぁ改めて最終話を自分で読み返すと…我ながらいいのを書いたな、と思いました。
色んな人に読んでほしいなぁ。
どうかどうか、広まってくれますように。
キャラクター紹介を追加して、完結としました。
ぼんやりと続きを考えたことはあります。
学校を飛び出して、街の怪談を…みたいな、第二部を。
(二学期編が第二部とすると第三部になりますが)
いっぱい評価されたらそのへんも本気で考えてみたいですね。
とりあえず、次は新作を…週明けにはアップしたいなぁ。どうだろうなぁ。