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はじめて、レビューを書く

ある作品に初めてレビューを書いたのですが、やはり他人様の作品に対して何か意見(良い悪い関係なく)を書くというのはとても難しいと感じます。

基本的には「良かった」ということを伝えたいのだけれど、それを色々な言葉で装飾して、第三者が見て「読みたい」と感じられるような文章というのは、小説の文章とはまた違い、うまく短い中で惹きつける言葉を見つけないといけないので、非常に疲れますね。

これはやはりある程度の訓練が必要になるものと思います。

ただ、このカクヨムにおいて「レビュー」というものの位置づけがいまいち分からず(それは何もレビューだけではなく、応援やレビューの際の星の意味もあまり理解できておりませんが)、それならば何もレビューではなく「応援コメント」を書けば良いのではないか? という気もしてきます。

ただ初心者ゆえ、色々と試してみないことには分からないことも多く、思い切って初レビューを書いてみました。

そんな雑感を、近況ノートに残しておきます。

2件のコメント

  • 凪司工房さま

    こんばんは!
    星崎ゆうきです。

     『ストロナペスへの断罪』にレビューコメントをありがとうございました。丁寧に読んで下さり、とてもうれしいです。おっしゃる通り、某映画作品のオマージュとなっております。特にラストシーンは意識しまた!

     もしかして、初めてのレビューが拙作だったでしょうか。であるならば、なおさら嬉しいです。作品を通じて、そこから感じ取っていただいたものを文章にして抱けるというのは、作者にとって本当に幸せなことです。

     この物語の設定で長編も考えております。貴重なご意見をありがとうございました!今後とも、よろしくお願いいたします。
  • お世話になっております。凪司工房です。

    そうですそうです。初レビューがこの作品でした。
    まだまだカクヨムの仕様とかがよく分からずに苦慮しております。

    実はエブリスタで読んだ時から感じていたことでもあったので、エブリスタ版よりは文字数増えているみたいですが、余計に「もっと沢山読みたいな」と感じました。

    こちらこそ、今後も宜しくお願いします。
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