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忘れてた。今週のはんだくんの感想

面白くなかったです。
以上。

2件のコメント

  • ナガス様

    お友達の「人の心を描いた現代文学」、これを純文学と言わずして何が純文学?(笑)

    それはともかく、まだ途中ですがメーデー読み始めました。
    ここまでの感想、正直に言いますね。怒らないで下さい。

    中途半端ですね。せっかく面白いプロットなのに話が長い、というか長そう。たぶん、ナガス様の言いたいことは、この半分で伝えられるはずです。この長さにするのなら、もっと主人公の心の闇というか、父親でも母親でもいいと思いますが、深く切り込んでいくべきだと思います。
    それも直接的ではなく、エピソードあるいは情景描写によって。

    それが中途半端といった意味です。ご発言で何かの賞に応募なさるとか……。その賞の趣旨にもよりますが、文章も少し整える必要もあるかと思います。

    生意気なことを言いました。私などの言うことなど聞捨ててください。是非、ご寛恕のほどを。
    引き続き拝読します。読了すれば感想が変わるかも、です。

    あ、最後にもし時間が空きましたら「僕っ娘と僕」をもう少し膨らましていただきたいですね。5日間とか一週間出会うことにして、日々毎にエピソードを加えていく。僕っ娘は幻影なのだろうけど、その正体に迫る形で。なんて、勝手に妄想しております。

    久遠

  • 純文学とは芸術性を主とした小説と記憶しております。故に私の作品はそこから離れているかと。

    ご指摘の程、痛み入ります。ご意見の程、賜りました……と、素直に言えるほど私は大人では無くですね。。ちょっと自分なりのコンセプトといいますか、狙っている部分を書かせて頂きます。

    どこまでお読みになられたのか定かではありませんが、文章面の方に関しては、確かにその通り。改善の余地はありありです。
    かくいう私も、最初の一話目を書き始める時に散々悩んだんですよ。「僕っ娘」や「傘の中」のように、文学作品と呼べる書き方にするかどうか……と。
    しかし考えてみたら、主人公は小学六年生のほんの子供……自身の見る景色、感じた事、それを正確に描写したら、なんか気持ちわりぃなと。それと、この作品は是非にも若い人に読んで頂きたい。言うなればターゲットは小学生から高校生としているので、難しい言葉や言い回しよりも、ストレートな言い方のほうが分かりやすいと思った次第です。
    それが幸をそうした感想も頂いているので、誤字脱字以外の大幅な改善はしない事にしています。

    それと、長いという事は、これは本当に仕方がない事と思っております。あまりここに突っ込まれたくは無いのですが、このお話は、私の知人から聞いた話を元に作成しております。なので……と言っても意味不明でしょうが、なので、仕方がないのです。
    ちなみに賞レースは、最低十万文字と、中々な長文が必要になっているのですよ。

    中途半端は、わからなくもないです。もっと切り込んだ描写も出来るかと思います。頂いた感想の中に「父親に強姦されるんじゃないか」というものがあり、それも頭をよぎったと、素直に認めています。
    しかしそれは……小学生や中学生に読んでもらいたい「救い」の話がコンセプトなので、ちょっと……。

    僕っ娘と僕を膨らませたものが、メーデーなのですが……。
    うーん……駄目ですかね。
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