こんにちは、青龍明良です!
三国志短編小説の執筆のため一時停止していた『天の道を翔る』の連載ですが、来週7月4日(日)午後8時から再開させていただきたいと思います。
「公募の締め切り(6月20日)の翌週から連載再開いけるっしょ!!(^^)v」とか甘く考えていたのですが、三国志小説の執筆がわりと壮絶な修羅場になってしまった結果、ちょっと眼精疲労ぎみになってしまいました……。左目から涙がががががががが!!!
(短編小説って文字数が短いから、何度も読み直していると、執筆した内容がだいたい頭の中にインプットされちゃって……。寝ている時もお風呂中も食事中も文章の推敲しちゃう……。夢の中でも……)
というわけで、無理をすると今後の読書&創作活動に悪影響がありそうなので、執筆スピードにブレーキをかけています(>_<)
とりあえず、連載再開は7月4日(日)を予定していますが、様子を見ながら執筆をしていきたいと思います。皆様、ご了承くださいm(__)m
(夏には角川つばさ文庫小説賞も控えていますからね……。目は大事にしたい……。まだ書くテーマ決めてないけど……)
目が痛くてしんどいということはないので、三国志の短編小説で出番を全部削られた夏候惇のささやかな呪いだと思い、養生しつつ執筆活動を頑張っていこうかと……(^^ゞ
というか、私もピッチピチの青年と呼べる年齢はとっくに過ぎているから、もしかして老が――
以上、体が老朽化してきても心は10代乙女なアキラでした!!!
目が悪いと言いつつ、お喋りなので近況ノートを書きだすと絶対に長文になってしまううううううう!!!!!!