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『ココル 翼のない天使』レビューありがとうございます!!(≧▽≦)

こんばんは、名月明です。
グリッドマンの第6話、戦闘は無かったけれど面白かったですね。特撮版との繋がりが見えてきて、特撮版グリッドマンのファンである私は興奮しまくりでごわす……(^ω^)

さて、角川つばさ文庫小説賞に応募中の『ココル 翼のない天使』に新たなレビューを頂戴しました。レビューを下さった前田薫さん、誠にありがとうございます!!(≧▽≦)


>ロボットに関する知識も時折まぜられており、作者さんの知識の深さがうかがえます。
ロボットやAIに関してはほとんど門外漢だったのですが、小説を書くにあたってかなりの数の参考資料を読みました(*^^*)
ロボットの心を研究している方々の著作は「そもそも人間の心とは何か」というテーマを深く追求していて、大変興味深かったです。


>まだまだ続きが気になる終わり方をしているので、注目するなら今ですよ!
続編を書く機会があったら、ココルが学校や街での暮らしを通して心を成長させていく姿を丹念に描いていきたいですね……。あと、宇宙エレベーターなども登場させて、ココルが宇宙に飛び出す話も書いてみたいです。
続編書きたい……。書きたいよぉーーーっ!!!(>_<)



まあ、泣いても笑ってももうすぐ結果が分かるので、静かに待つのみです。ほぼ毎年泣いていますが(笑)
あと、どこに応募するかまだ決めかねていますが、こっそりと新作を書いています。また大正浪漫なんですけどね(^_^;) ある意味、うずめちゃんシリーズのスピンオフ(?)みたいな作品になりつつある……。
他にも色々とやりたいことがあるのですが、体は一つしかないのでちょっとずつ目的を達成していきたいと思います。



以上、白髪を一本見つけて微妙に凹んでいる(精神年齢は)17歳のアキラくんでした!!!

2件のコメント

  • こんばんは!
    つばさ文庫の発表、こども部門だけ先に出たみたいですね。
    一般部門の一次発表はまだのようなので、楽しみにしております。

    グリッドマンは怪獣ちゃんが可愛かったです!
    あれは臭くても良いから抱きしめたいやつだ……。

    戦闘はなかったけど、生身の肉弾戦が代わりに山場を作っていたので、そこは話としてうまく穴埋め構成されているなぁと感心しました。
    キャリバーさんかっこいいわ。
  • 織田さん、コメントありがとうございます!

    つばさ文庫のホームページを見た時一瞬ビビったけれど、こども部門だったでござる(笑)
    去年は一般部門発表(11月)→こども部門発表(12月)だったと思うのですが、どうやら今年は逆みたいですね。(もしかしたら今月内に発表されるかも知れないけれど)
    義苗さまやココルちゃん、ノゾムきゅんたちが奮闘してくれることを祈っております(*^^*) (こっそり、うずめちゃんとうさうさコンビネーションも参戦させているけれど……汗)


    グリッドマン6話はアニメ版だけ観ている人も楽しめるけれど特撮版のファンには超胸熱な回でした(笑)
    あの怪獣少女は、特撮版グリッドマンで出てきた音波怪獣アノシラスの二代目なんですよねぇ~。特撮版でのアノシラスは電子ピアノのコンピューターワールド内に生息していた怪獣なのですが、グリッドマンに助けてもらった過去があるのです。
    あと、特撮版の主演をつとめた小尾昌也さんがゲスト出演していて、「うおおおお!!(歓喜)」ってなりました!!(*^▽^*)
    (↑ここまでめっちゃ早口)

    私もキャリバーさん好きです。かっこいいおじさんだけれど、可愛い(?)ところもありますしね(*^^*)
    YouTubeで毎週更新されているボイスドラマによると、家で猫飼ってるらしいし(笑)

    グリッドマンのBlu-rayは絶対に欲しい……。今月中にAmazonで予約しておこう……。
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