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『豪商の末っ子は、窮地に立つか。』一章後書き

どうも、初めまして。デンノーと言います。
拙作『豪商の末っ子は、窮地に立つか。』を一章最終の23話まで読んでから、この活動報告を読んでいただきたいと思ってますけど別に良いです。
適当に読んでください。というか、読まなくとも良いです。

とりあえずは、事務的に結論から話しますと、9月20日から、投稿していました拙作については、少し投稿を休みます。
一応は、二章を書いている最中ですけど、切りがいいんですよ。
甘えてる自覚はあります。けど、良いですよね?

ということで三週間くらいは、話数を貯める期間に入ります。決定事項です。
ただ、幕間は二話ほど書いてますので、間隔を開けて投稿します。
題は『豪商の末っ子は、窮地を知らない。』と、『『深窓の令嬢の知られざる本性』発売前の書店にて』です。
ただの前日譚と日常回になります。

それでですね、後書きとタイトルしているから、なにか私の感想を書こうと思うんですけど。
思ってたより読んでくれてるじゃん!
という事です。

そのままですけどね。
練習で投稿した短編も0PVかなと思っていれば、読んでくれてるし見てくれる人は画面の向こうにいるんだなと、感動すらあったくらいです。
まぁ、安定していない文章でも読んでくれる人に感謝しかないです。

一応、この物語を書こうと思った理由だけ少し話そうかなって思います。
シンプルに長編小説の練習です。

練習だからって、手を抜いている訳ではないんです。
私の他に何倍の文章を書いている人はたくさんいるわけで、プロフィールにも書いてますけど、私は元は読み専なんですよね。
だから、たくさんの人たちが毎夜投稿しているのを見て、私もやってみようかなと思ったんです。
思っちゃったんですね。

で、まぁ、ここまで書いてよくわかったんですが、いや無理だろ。って、どんなに時間があるの? って、よくすらすらと蛇口をひねったら溢れ出てくるように書けるよねって感心すらあります。

私には毎日投稿は出来ないし、そもそも季節の変わり目で調子を崩すようじゃ無理だと、気圧でやられる頭では厳しいと、なので最初に書いたように章単位で投稿していければと思っています。
なので、拙作『豪商の末っ子は、窮地に立つか。』を愛読してくれている読者の皆様と、いまこの後書きを読んでくれている読者の皆様に感謝申し上げます。
引き続き、この拙作を愛読していただけますと幸いです。

はい。以上が後書きです。読み返しちゃうと全部削除したくなるので、投稿します。
それでは。

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