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「吾輩は犬になってしまった」完結です

コンテスト向けの手直しなど、準備してきました短編が、明日11時投稿分をもって完結致します。

コイもまな板に乗りました。

あとは、煮るなり、焼くなり、勝手にどうぞという事で、コンテスト応援の締め切りを迎えます。

変な色恋沙汰は、書いてないつもりですが…。
まぁ、主人公が小中学生でも無ければ、人間でも無い!という事で、話題にも、端にもかからないかも知れませんが…ね。

2件のコメント

  •  フレンチラベンダー?でしたっけ(*´꒳`*)綺麗ですね!
     今日は青いど真ん中の詩をお読みくださって、その上に芯をとらえたおススメレビューまでお寄せいただき、誠にありがとうございます。
     
     私、隙間時間に庭でトランポリンを飛ぶのですよ。今は凄い暑い中(笑)
    その時にイヤホンで聞く音楽が、スピードの速い、まさに今時の学生が聞くようなヒットチューンのリズムが運動に合ってまして。音楽も肉体物理的にも、飛び跳ねて生まれた詩です。
    たんぜべ なた。様のおっしゃる通り、ヒットチューン聴いてると見事に恋の歌ばっかり(笑)
    まだ誰かを好きってなったことなくて。恋人が欲しいという願いよりも。自分が好きになる人に、そういう気持ちの自分に出会いたい!
    音楽で聴くだけじゃなくて自分だって恋してみたいって、憧れてる子らをイメージ。
    若すぎない私のなけなしの若さを総動員してできたアオナツソングです。

    こうして通りすがりに目を止めて、声までかけてくださるなんて。どれだけ勇気やる気を与えられたことでしょう!
    子供らをみる大人の目線の言葉。後半部分もこれまた対比として素晴らしかったです。
    貴重なお時間と文才お分けいただき、気持ちのいい熱いエール!しかとちょうだいしました。本当にありがとうございます。
  • 蜂蜜ひみつさん、コメントありがとうございます。
    そんな、大したオジサンではないのですが、ここまで持ち上げられると、照れてしまいます。
    まぁ、恋には年齢制限がありませんからね。
    今後も、お互い頑張りましょう。
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