ふひぃ~~。
残業の日々を送りながら頭の中に溜めまくっていた同作品のアウトプットがようやく終了しました。
…はい、完結を迎える事が出来ました。
思えば、第1回空色杯の音楽を聴いた時に、空想に登場しやがった「あくびをするゴールデンレトリバー」がすべての始まりでした。
後日の感想会で「続編」のオーダーを賜り、悪乗りした結果がこの有様です。
多少のギャグ(?)をフリカケてみましたが、平々凡々なお話とあいなりました。
にもかかわらず、いろいろと反響も頂き、感謝感激雨あられでございます。
まぁ、残りの連載もボチボチ溜っていますので、こちらの方を片付けるべく、精進して参ります。
取り急ぎ、終わることが出来ましたことを、感謝と共にご報告いたしました。
…誰に?