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aidollが峠を越えました。

ようやく第一章の話しが峠を越えました。
若干お茶を濁した感じになってしまいましたが、二章以降も、AI人工知能の探求を展開出来ればと思います。
ちょぉっと仕事に穴が空いていたので、これ幸いと頑張ってみました。
来月以降の給与が心配です。

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