発条璃々

某日、 いつものように少女に危害を加えようとしていた男を成敗。 食事をし終えたら、人の話し声。覗きは良くないと思いましたが、静観。 どうやら痴情のもつれの様で……。

以前書いた「月夜の蝶蛾」を Shiho氏にリメイクを依頼して執筆して頂きました。 良ければご覧下さい。

短編だった「沈黙の柩」を改稿して、 長編作品に再構成しております。 拷問器具の職人とその助手とのお話。

「最後の5分間」応募作品です。 即興で書いたので、粗はあるかと思いますが……。

綺麗事を並べても、拭えない感情はあるもので。 嫌悪感とは、どこから来るのか。 結局は、偏見や先入観によって引き起こされるものも多い。 でも、そういう事を抜きにしても、消えないも…

ミューズってどの世界にもいると思う。

執筆に欠かせないもの。 自主企画に参加してみました。

日焼けあとが眩しい褐色吸血鬼少女。 青白い痩身の病弱白狼少年。 ただのイチャラブです。

仲良しトリオの何気ない日常。

企画にて執筆したものです。 修道女ガウリ・カファルが馳走を求めて行脚するお話

放課後の図書室で、二人だけの部活動。

登場人物のシヲリはしとどに雨に打たれ濡れていますが、 その心はカラカラに渇いています。 ーー愛執に囚われた物語。 お楽しみ頂けたら幸いです。

どうしても存在しない者には、幻想を期待を抱いてしまうというもの。 かくいう私もその一人である。 私は妹へは、ツン多めのデレが好みです。 この場合、暴力もまたご褒美なんじゃないか…

私が幼少の時、感じた印象そのままに。 様々なものを生み出す魔法使いの技に見惚れたのは言うまでもありません。 少しでもそれが伝われば、幸いです。