さて、拙作「飴と傘」なのですが、一人称の語り手の性別・年齢がちょっとぼやけた感じになっていると思います。
これは意図的にしたかというとわりとそうでもなく、書いてたらなんとなくそんな感じになってたけど、作品的にべつにそんな感じになってても問題ないんじゃない? という感じがしたのでそのままにしてみたもので、現状でも小説としての読解性は担保できていると思います。
ですが、実際のところ読者の方はどのように感じられるのかな、とちょっと気になりましたので、お読み下さった方、もしよろしければ、性別は何々で年齢は何歳ぐらいに感じる、といったことをこのノートの返信欄ででも教えていただけないでしょうか?
なお、正解しても特典などはいっさいございません。
わたしが、そうそう、そうなの、とちょっとほくそえむだけです。
よろしくおねがいします。