※ウィリアム・ウィルソン(1839年に発表されたエドガー・アラン・ポーの短編小説)
※チック(突然身体が動いたり声が出たりする障がい)
六年前 ご愛読いただきましてありがとうございます。
※をつけたのに、肝心の注釈が書けない、!
と思い、近況ノートに書いております。(個人的に本文に書くと世界観が崩れるようで嫌なので)
補足して、簡単ですが私からのお願いです。
処女作【悔悟】の連載を開始して少しずつですが、皆様にご愛読いただけて私自身とても嬉しく感じています。然し、ここに辿り着いたものの、読んでみたらタイプが全く違ったということは往々にしてあり得ることです。もし、つまらない。と著者に刃が向き始めたら直ちに読むのを辞めてください。私も人間ですので鋭利なコメントを目にしたくはありません。かつてドストエフスキーが説いたように他人に対しもっと優しくもっと気遣いもっと愛情を持つよう、他の読者も含めてこの作品に関わる全ての方への配慮を心がけてください。感想やレビューも勿論お待ちしておりますが、何卒最低限のマナーを守ることをお願い申しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
東雲