いつもご愛読ありがとうございます。
どうも、気の言です。
今回は中学時代の理科の実験を思い出すような内容でした。
ビーカーや三角フラスコなんて言葉を使うのは本当に久しぶりでした。
本来はこの実験器具を使ってコーヒーを淹れるシーンはワンシーンぐらいの感覚で書いたんですけど、気付いたら4000字も超えていてめちゃくちゃ驚きました。
実験器具を使ってコーヒーを淹れているだけなのに、なぜかカッコよさを感じてしまうのどうしてなんでしょうか?(笑)
次話の投稿は12時間後の7時を予定しています。
最新話を更新出来次第、お知らせ致します。
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「マイグレーション ~警視庁公安部第六課 突発性脳死現象対策室~」
https://kakuyomu.jp/works/16817330668187679404