いつもご愛読ありがとうございます。
どうも、気の言です。
今回の話はマイグレーターの詳細の話となっています。
使用練度によってマイグレーションの能力に個人差が生じるという内容でしたが、早乙女が言っていたように案外見た目も中身も地味なものなんです(笑)
超能力者ぽいかもしれませんが、能力の技名もなければド派手な演出もないんですよね……
ただ、体に触れるとか無線みたいに目に見えなかったりという感じなんですよね(笑)
ですが、逆にこう地味だからこその良さやカッコよさもあると思うんです!
ここをいかに魅力的に描写するかは私の腕にかかりますが……頑張ります!
次話の投稿は数日中を予定しています。
最新話を更新出来次第、お知らせ致します。
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「マイグレーション ~警視庁公安部第六課 突発性脳死現象対策室~」
https://kakuyomu.jp/works/16817330668187679404