えー、初めまして!私「愛という文字と共に」という作品を連載中のMuu♪と申します(*- -)(*_ _)ペコリ
くっっっっっっっそ久々に更新したので読んでいただけると、作者が喜びます。まだ4話ですがよろしくお願いいたします!
ちなみに、シリアス系のお話になってますので、あしからず。
リアルの話になりますと、先日、中学を卒業して、この春から花の女子高生でございます!やったね(^^♪
本題です。
加藤シゲアキさんの『オルタネート』を読了し、興奮冷めやらぬ中、書いております!
それぞれの時間軸でバラバラにオルタネートを中心に繰り広げられていた、それぞれの物語が、最後は同じ時間軸に収束する。音楽描写も多いこの作品で音楽はそれぞれの物語の中で重要な役割を果たしていることが、文体だけでわかってしまう。
正直、ここまでの良作だと思っていなかったからこその加藤シゲアキへの尊敬と、賞賛。ジャニーズだからとなめてかかってると、文字の波でぶん殴られる。
こんな本を書いてみたいと思わせられる。『かがみの孤城』依頼しばらく感じていなかったぐらいの興奮を覚える。
あんまり言うと、ネタバレになりかねないからここではこの興奮の1割も語りつくせないことがものすごく残念でならない!
口調が少々乱れてしまって申し訳ない、、、。ただ、この興奮を分かち合いたかっただけで、これは私のものすごく個人的な感想なので、ぜひ読んでいただいて、反論でもなんでもコメントしていただけると嬉しいです。
とにかく読んで!
一読者のの自己満でございました。失礼しました(*- -)(*_ _)ペコリ