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カクヨム甲子園、いよいよ明日から

7月19日の午後5時から、カクヨム甲子園の受付が始まりますね。今回は誰でも参加可能な、4つのテーマのコンテストもあるので、そちらに参加してみようと思っています。
とは言え、記念受験みたいなものですけど。いちおう書いたは良いですけど、これって中高生向きかなと思う話になってしまって、あんまり自信はありません。

特に明日から投稿を始めようと思っている作品は、文章も荒くなってしまい、規定の文字数にまとめようとしたため、展開が急だったりと、反省点が多いと思っています。せっかく書いたので投稿しますが、どうか暖かい目で見てやってください( ̄▽ ̄;)

と言うわけで、明日から投稿開始していきます。最初の投稿は、コンテスト開始の午後5時からを予定していますが、その後は朝の6時に投稿していこうと考えています。

現在4つのテーマのうち、3つを書き上げました。出来はともかく、せっかく3つ書いたのですから、できればもう一つも書きたいです。生憎アイディアはありませんけど(^_^;)

たくさんの作品の投稿が予想されるカクヨム甲子園。カクだけでなく、ヨムにも力を入れていきたいです!(^^)!

14件のコメント

  • たちばなゆえさん

    (扉の)はまだ検討中なのですね。せっかくの作品ですから、たくさん悩んで、愛せるものを作っていきたいですよね!(^^)!

    自分の場合、一応作品事態は愛せているのですが、「これってちゃんと、読者に面白いと思ってもらえるかな? 分かりにくくないかな? うーん……」だったり。「これってカクヨム甲子園の趣旨である、中高生向けなのかな? うーん……」だったり。「これって、ちゃんとテーマを表せているのかな? うーん……」だったり。
    三作品とも、「うーん」って思っています。話事態は、書いてて楽しかったのですけどね。あ、きのう失恋は、楽しいとはちょっと違うかもしれませんけど、真剣に向き合うことはできていました。

    こんな作品ばかりですけど、どうかうちの子達をよろしくお願いしますm(_ _)m

    今は乙女ゲーム小説を書かれているのですね。乙女ゲーム小説の続きも、カクヨム甲子園作品も、楽しみにしています。

    今年の夏も、たくさんの素敵な作品と出会えたらいいですね(*´▽`)
  • 私も一応2作書いたんですが、2作めが少々……。これ、高校生に受け入れられるのかなぁ、とか。

    まぁ記念受験的なやつですかね(笑)
  • 宇部松清さん

    高校生に受け入れられるかどうか、それが問題ですね(^_^;)
    自分も書いた話の一つが、自分がが高校生の頃に読まなかったタイプの話なので、どうなのだろうと思っています。もちろん自分の価値観が全てと言う訳じゃないので、案外すんなり受け入れてもらえるのかもしれませんけど、うーん……

    まあ深くは考えずに、楽しんだもの勝ちって思うことにしています。楽しければ何でもいいのです!(^^)!
  • 無月弟さま

    ノートを拝見して
    「んっ?」
    と思いました。
    昨日のことを書いておられるので、すでに作品は投稿されているということ……シーン。
    通知がわちゃわちゃしていて、流れてしまったみたいです。

    いつも、作品にフォロー、応援、コメントをありがとうございます!
    レビューもたいへんありがたく思っております。

    無月弟さまの作品を、応援したいです。


    水木レナ
  • 水木レナさん

    通知が大量に来ると、古い通知が埋もれてしまう事ってありますよね。過去の通知を見る方法が、あれば良いのに(; ̄▽ ̄)

    カクヨム甲子園は、既にたくさんの作品がエントリーされていますね。水木レナさんの『恋とギロチン』も読みました(^^♪
    色んな素敵な作品と、出会えたらいいですね!(^^)!
  • たちばなゆえさん

    コメントありがとうございます。
    実は「私は今日も、きのうの失恋を繰り返す」のエントリー……合っているのですよ。混乱させてしまってすみません<(_ _)>

    それと言うのも、最初『キミは絶対に騙される』と言うテーマを見て思ったのです。絶対に騙されるなんて言われたら、読む人は身構えてしまうかもしれない。けどそんな警戒された状態で騙すだなんて、自分の力量では無理だと。
    だけどやっぱり参加はしたくて。そこで考えたのが、警戒を解いてしまえばいい。『キミは絶対に騙される』だと思われない作品を作ろうと言う、かなり反則気味な方法でした。

    紛らわしいタイトルをつけておけば、テーマを勘違いしてくれるかもしれない。警戒されなければ、騙されてくれるかもしれない。そんなわけで「私は今日も、きのうの失恋を繰り返す」は、最初にタイトルから考えて、その後中身を考えていきました。
    もちろんタイトル詐欺にならないよう、内容はタイトルにあったものにしましたし、ちゃんとテーマに沿うよう『騙し』の要素も入れましたよ。

    ただ作中の『騙し』よりも、タイトルで別のテーマに擬態した事の方が、遥かに大きな『騙し』になってしまったかもしれないと、後になって思いました。
    本当にそこまで狙ったわけでは無くて、警戒を解いてくれれば良いなくらいに、思っていたのですけどね(; ̄▽ ̄)

    もちろんタグにも作品紹介にも、『きのう、失恋した』とは書いていません。タイトルが、『きのう、失恋した』を連想してしまいがちなだけで、中身は『キミは絶対に騙される』にしたつもりです。作り始めがこんなだったこともあり、上手く書けたとは言い難いので、結構ドキドキですけど(;^_^A

    そんなわけでこの作品は、『キミは絶対に騙される』参加作品です。どこに騙しの要素があるかは、読んでからのお楽しみです。上手く騙せるかどうかは分かりませんけど(;^ω^)
    こんな作品ですけど、どうかよろしくお願いします<(_ _)>

    ご連絡、ありがとうございました(^^♪
  • 無月弟さま

    ノートへの御来訪、誠にありがとうございます。
    『私は今日も、きのうの失恋を繰り返す』はとてもインパクトのある出だしで、これから主人公がどう、頑張るのかが楽しみなお話です。
    ループものという、主人公の力ではどうにもならない、不思議な力が働いているらしいのも神秘的です。
    どうぞ、応援させてください。


    水木レナ
  • たちばなゆえさん

    コメントに「きのう、失恋した」、確かにありました。こういう時、どう反応すればいいか迷います。肯定すれば嘘になってしまいますし。
    返信の際は「昨日、失恋した」と言う言葉を使わずに、肯定も否定もしない内容にしようと気を付けています。もしかしたら、うっかりミスをしてしまう可能性もありますけど(;´・ω・)

    タイトル関係無しに、「キミは絶対に騙される」のミスリードに引っかかってのコメントがあれば、きっと嘘言わないネタバレ無しの、肯定も否定もしない返信をしていたと思うので。それと同じように、当たり障りのない返信ができればと思っています。
    しかしこう考えると、「キミは絶対に騙される」は、一話完結向きだったのかも。ミスリードに引っかかったコメントは、返事に苦労しそうですから。早くオチまで持って行った方がやり易そうです。
    今作は一万四千文字を超える、文字数ギリギリになってしまいましたけど(;^_^A
  • 水木レナさん

    初めて書くタイプの話なので、ちゃんと書けたかどうかわからずに、公開しながらハラハラしています(; ・`д・´)
    不思議な力……実はそこにもある秘密がありまして。何らかの力は作用していますけど、それを描くのに苦労しました。実はジャンルも、SFやホラーにしようかと迷ったのですよ。迷走に迷走を重ねた結果、今作は誕生しました。

    もしかしたら、展開が急になってしまう部分も、あるかもしれません。こんな作品ですが、どうかよろしくお願いします。
  • 無月弟さま

    ノートへのお越しをありがとうございます!
    そうそう、そうなのです。
    悩んだ末にタイトルを変えました。
    ただ、もう、脳が酸欠なので、これからどうするかはちょっと不明です。
    情けない! もっとがんばれるように、今日は早く眠ります。


    水木レナ

    PS.その点は了解です!
  • 無月弟さま

    なんだか、作品にいっぱい応援いただいてしまって、申し訳ないです。
    応援があるから、頑張ろうと思えるわけで、更新までは生きていようと思えるわけなので。

    ありがとうございます!


    水木レナ
  • 素敵なレビューありがとうございます。
    わかりやすくまとめられたレビューは、新規読者にはわかりやすい内容なので、素晴らしい内容だと思いました。
    文才のある方のレビューは、やはり違います。カクヨム以外の公募に応募はしないのですか?
  • 水木レナさん

    水木レナさんの作品は、自分には無い表現や発想が多くて、勉強になります!(^^)!
    特に『おとぎのびんづめ! 』。おとぎ話は昔から好きなので、自分もいつかこんな話を書きたいって思います(^^♪
  • 響 ぴあのさん

    レビューを書くのは苦手なので、毎回ちゃんと書けたか、伝えたいことは伝わっているか、ドキドキしながら投稿しています。

    カクヨム以外の公募は、小説を書き始めの頃やっていました。三作の長編小説をそれぞれ別のしょうに応募して、結果二作品が一次選考を通過しました。
    小説を書き始めたばかりで二作品が通過したので、このまま書き続けていたら、いずれはもっと上が狙えるかも、なんて思っていたのですが、その後は一次選考も通過できずにいます。ビギナーズラックだったのかな?

    それでもまたいつか、一次選考だけでも通過したいと願いながら、チャレンジしていきたいです。
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