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2018年10月1日 15:27
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7件のコメント
荒ヶ崎初爪
2018年10月16日 22:21
はじめまして。荒ヶ崎初爪といいます。
今回の企画に「ホワイトウィッチトライアル」という作品で参加させていただきます。
早速、電脳世界の異常正義《パトローラー》(仮)を最新話まで拝読させていただきました。
プロローグの展開は面白いし、世界観の紹介にもなっていていいと思います。世界観も設定も面白そうですが、短い間に多くの情報があるので理解し切れないという印象でした。あと、ミミのキャラは結構良いと思います。。
九里方 兼人
2018年10月17日 12:07
企画より ■電脳世界の異常正義《パトローラー》(仮)
世界観は非常に好きな物で、文章もうまい。
先の展開と言うか真相が気になる出だしとしてはよいものだと思います。
反面臨場感が必要な場面でも同じ調子の文体なので、その辺りを調整できればさらに良いと思いました。
近藤……、イサミ と聞いて新撰組から!? と思ったのは私だけでしょうか。
133、77、33 で他の番号はなんて呼ばれるのか気になる所ですね。
先が気になる分、
こういうタイプの話は、短い期間で完結しないと、ついていきにくいのかなとも思います。
見る人の熱は意外に早く冷めるものです。
本来このような指摘をするものではないのですが、ご所望のようですので、以下気になった箇所です。
指摘というものはあくまで個人の主観なので、これから読む人の興をそがない為にこちらに投稿します。
>やらかそうな唇
「やらかそう」は確か方言です。
>普段は見ない頭には
「普段は見ない頭」とは何ぞや?
ブローチの事を言っているのであれば文脈を調整した方がよいかと思います。
>男子全員が口を揃えて可愛いという程の実力者である。
聞きようによっては、見た目が劣る子は実力がないのか? ともとれる。
外見を磨く努力をしている、という事なんでしょうけれど。
美人とも言っているし。結局産まれ持った才能が実力なのか? と意図が気になりました。
>いつまであれば聞こえる
いつもであれば の誤植でしょうか。
>2XXX年。
> 遂に人間は不老を手に入れた。
の件。
不老を手に入れ -> マザーに千年で死ぬと言われ ->不老不死を求めた
がどうなっているのか理解できず。
紹介文を読んで「寿命が千年に達していたのか」と理解。
実際には千年経って死んでいる人間がまだいないから、人類はそのことを知らずマザーに指摘されて初めて知って動揺した。
要するに不老を実現したと思っていたのは失敗だった。
という世界観を理解するのにものすごい考察が必要だった。
紹介文と合わせないと理解できないのは説明の不備とされても致し方ないのかと思います。
しかし仮想世界の人間の寿命は千年の設定なの? 不老不死なの? でも子供いるし。産まれるの?
それとも普通の人生の設定で、本体は生きてて記憶をリセットして転生するの? でもそれなら結局同じ事?
など新たな疑問は怒涛のように湧いてくる。
あとは、1,2,3話がプロローグで。これは本編の冒頭に入れるべきかと思いました。
>第5話 無知狂戦士
ここで怒涛のように説明が入る。
ここまででは仮想世界だという事が分かっただけで、どのような世界が再現されているのかはほとんど説明されていない中、
今この説明全部理解しないとこの先ついて行けないのか? と少々うんざり。
おそらくは2000代の世界が再現されているとプロローグからは予想できますが、そうなると先人達は何がしたかったのかが分からず。
おそらくはそれが真相、オチに繋がるのではないか……、「ああだろうか」「こうだろうか」と予想を膨らませている中に、突然これだけの説明を詰め込まれて正直脳がパンクです。
ほんとどの人はここは流してるんじゃないでしょうか。
涼風 鈴鹿
2018年10月19日 15:56
企画より、『電脳世界の異常正義《パトローラー》(仮)』の現在の最新話である10話まで読ませていただきましたので、拙いながらも感想を述べさせて頂きたいと思います。
まず気になったのが、固有名詞と情報量の多さですかね。物語の構成上、固有名詞や背景の説明が多くなるのは仕方ないとは思いますが、それでも、一度に説明を入れられすぎて理解しきれず、物語に着いていけない感じがしてしまいました。
とはいえ、内容は大変凝られており、文章もとても分かりやすく、戦闘パートなどはかなり読んでいてワクワクしました。キャラクターも全員しっかり個性があって、今誰が喋っているのか分かりやすいというのも読みやすい要因でした。
偉そうなことを長々と語りましたが、実際とても面白く、ここからの展開も楽しみなので、更新頑張ってください。
舞上 樋里
2018年10月21日 23:50
初めまして、企画に参加させて頂きました、舞上樋里です。
とりあえず作品の感想をば。
SFの、未来系のお話というのが最近少ないので「お、いいな!」とまず思いました。文体や一話ごとのお話の切り方も好みです。
ただちょっと中盤?から説明と単語数がかなり多く、頭に入ってきづらい感はあります。一から世界観を構築したSFもので用語を少なくするというのも厳しいですよね……指摘しておいてなんですが、私も用語を小出しにするくらいしか思いつきません。すみません。
あと、序盤だけ視点がわかりづらいかな?と思いました。中盤からは完全に三人称になるのですが。序盤はイサミの三人称単視点かと思いきや、近藤さんの心情も入ってくるので……。一人称か、三人称単視点か、それとも完全な三人称(いわゆる神視点)なのかは統一した方が読みやすくなるとは思います。もし意図的だったり私の見当違いだったらすみませんm(__)m
面白いしすごい構想練ってることが伝わる作品なので、これからも更新頑張ってください!
JUN
2018年10月29日 08:59
初めまして、JUNと申します。世界観が気に入って、一気読みしました。スピード感も雰囲気もいいと思います。ただ、最初の導入部だけが少し異質な気がします。後、白髪が気になる年のおばさんの怒り方がプンスカというのは、違和感を感じました。でも、面白いです。戦闘場面での切り替え、連携、上手いと思います。これからも、楽しみに待っています。
九里方 兼人
2018年11月3日 01:45
パート2での投稿です。二度目なのでもっと掘り下げて第一章の考察です。私も別作品を投稿しました。
始めに誤解のないようにだけお願いしたいのですが、指摘するのはご所望であるからで、
これだけの考察をするのはぶっちゃけ面白いからです。
以下を考慮したからと言ってよりよくなる保証は全くありませんし、正論であるという意識があって提示しているものでもありません。
ただ僕は製品出版物や映画でも、見れば同じような批評はしています。
経験上ここまで考えて読む人はあまりいないと思います。
しかしここまで考えて読む人をも納得させられれば、サラッと読む人に更に気持ちのいいものにできると私は考えていますので、参考にするのに意義はあると考えます。
話ごとに提示されている情報を整理してみました。
あまり重要そうでない用語は割愛。
もしかしたらこちらが読み切れていない(説明はある)部分もあるかもしれませんが、
それは情報量が多すぎて拾い切れていないと思ってください。
考察はその時点で思っている考察です。
プロローグ
登場「イサミ」
登場「近藤」
日常の告白風景
だが相手をいきなり刀で刺し「!?」と思わせる
プロローグ2
仮想世界である事が分かる
用語『潜伏型』
用語『ヴァンクニッシャー』
イサミが抗ウィルスプログラムである事
仮想世界
感染者が何も覚えていない日常に戻っている事
ウイルス、仮想世界、などの事を中の人間は知らない事を示唆される
用語『マザー』
用語『バグフィクセス型AI』
用語『アンチウイルス型AI』
登場「ナナ」
読者考察:近藤の件。名前も正体分からない人物を「男」と表現するのはあると思います。しかしその場が男性ばかりのシーンならギリギリだと思います。
→加えて母親が「近藤」である事は初めから分かっている事です。僕の場合に逆に母親が近藤ではないのか? 何の伏線か? と気になりました。
→恐らくは女の子に対して感情移入しない、無機的な表現で苗字なのだと思いますが、それはイサミの観点のはず。このシーンはイサミと関連ないです。
後輩と共に
登場「ミミ」
現実が2XXX年である事。百の桁がXなので最低でも2100年以降と予想される。
人間は不老を手に入れ。AIを作成。
読者考察:不老と化した人類が枯渇する資源に困窮して、解決の為にAIを作った(どうでもいいけど一人で作ったんだすごいな)
マザーは人間は千年以内に滅ぶと
読者考察:寿命が千年というのは紹介文に書かれている事でここでは出ない。どうやって滅ぶのかはここでは説明されていない。
人類パニック。泣き叫び、暴れ、狂い、人は妄想を求め。
読者考察:マザーは滅ぶ理由を教えてくれなかったようだ。資源枯渇なのか寿命なのか地球の消滅なのか。誰か一人くらいマザーに聞かなかったのか?
→現実でも「100年以内にアナタは死にます」と言われても「まあそりゃね」程度ですが、千年後で暴れ狂う状況って……
→千年もありゃ何とかできると思うか心の準備もできるでしょう。実際何とかなってるわけだし、暴れ狂った人って一体??
マザー、電脳世界で暮らしましょう。
読者考察:化けモン作る前にマザーに聞こうよ。人体実験された人達の人権は? 失敗した人もいただろうに。
→不老不死を求めて電脳世界を作ったのだからそこは不老不死のはず。しかし冒頭にそんな感じはなかった。
→何千もの仮想世界があるという事なので、その中の『2000年代を体験する世界』なのかもしれない。
→不老の人間が映画でも見るように一人の人生を体験。記憶がどうなるのかは分かりませんが。不老の人間にしてみれば、人間の一生など映画一本感覚なのか。
無知狂戦士
用語『感染型』
用語『戦闘型』
用語『汚染』
用語『アサルト軸』
用語『バーサーカー』
重要な用語か否かを判断する材料もない。実際にはもっと多くの単語が飛び交う。
出てきた言葉が初出がどうかも分からない。
この段階でそれぞれが何であるのか説明せよ、と言われてもちょっと無理です。
一撃必殺の流星
戦闘のみ。敵とどう戦うものなのかの描写。
用語『魂核』
技名は割愛。必要そうでないのでハナから名前に関しては流し見。
読者考察:悪く言えばただただ戦闘描写をアニメ的に再生させるだけ(どうでもいいけど返り血はポリゴン化しないんだ。これはおそらく汚染を防御しているんでしょうね)。
→射撃武器、直接武器がそれぞれどのような概念なのかは説明されていないので、物理攻撃として見るしかない。
→たとえばプロテクト、暗号化を解除するのに直接攻撃を使用しているなど。仮想世界で言う所の『接触』がデータ的には何を表しているのかなど。
→作者的には何か設定があると思いますが、伝わらないので物理的な「外装削ってコアを露出させて叩く」戦法としては手際が悪いだけのように見える。
→仮にも世界の主たるマザー直轄のワクチンプログラムが、ウイルス一つに手こずり過ぎ(この段階では日常戦の描写)。
→マザーも忙しいでしょうけれど、ちょっとシステムとしては不安定すぎて、現実なら仮想世界にダイブするのは躊躇われる。
→中にいる人達はこんな事が起きていると知らないんでしょうけれど、被害にあった人の記憶を消しているのなら、バレたら大変では?
→オンラインゲームでもどうでもいい不具合でユーザーは大騒ぎしますからね。データ改ざんして隠蔽していると分かったら大変です。
油断即ち死
戦いの後。
用語『攻勢能力式』
用語『閉鎖空間』
用語『サポートランサー』
用語『プロップランサー』
>脳内が──イサミに搭載された演算能力が追いつかない。
読者考察:搭載ということはマザーとは別に併設されたCPUがAIの情報を処理しているのでしょうか。普通に考えればマザーが各AIの処理をタスク化して並列処理していると考えられるのですが、
→そうすると負荷によってAIの処理が損なわれる可能もあるので独立してるのかもしれませんね。
→しかしそれだとハード的な限界で進化するウィルスに対抗できないようにも思う。絶対数も限定されてしまうし。
→行動からはマザー級のチップが使われているようにも思えないし。イサミだけに特別な秘密があるのか?
検索対象は闇の中
読者考察:仮想世界物が好きな人は恐らく始めから考えているでしょうけれど、
→ウィルスの正体は数パーセント残された外部人からのアクセスではないか、という仮説が信憑性を帯びてきます。
→この辺りはかなり仮想世界の設定としては面白い。リアルです。
その差一万倍
イサミのいる世界が説明される。
読者考察:この説明はもっと冒頭に近い所でも良いように思う。
→それだけでかなり読む者の情報が整理される。
この世界七二億人の中のほぼ全てが、偽造人間データ
読者考察:マザーがウィルスにやられてんのそのせいでは? もっと減らして処理速度上げようよ
読者考察:やはり人間がどのようにして仮想世界にいるのかはよく分からない。
→どう見ても夢を見るように平和だった世界で本来の自分を忘れて新しい人生を歩んでいるように思える。
→仮想世界での天寿を全うして、マザーが出てきて「次はどの世界に行きますか?」と聞いてくる世界しか想像できない。
→しかし2000年代なら辛い事もあったと思う。不老不死を求めた結果が結局今(現実)の状態と同じなのか?
→これ、という答えが出せなくて全部想像するしかないのでもやもやする。
絶望に舞い落ちる希望の歯車
>人間データが生き残っているとは、とても思えないが。
読者考察:根本的な解決をせず、隠蔽を続けた結果がこの大惨事、という所でしょうか。
→マザーは進化系とは言えプログラムに従っているだけなんでしょうから、やはり基本設計した人間の責任なんでしょう。
→やっぱり一人で作るのは無理があるんだよ
感染した人間データを消去しても別に死ぬわけではないような描写
>青く光る他の人間データが叫んでいる姿が見えるが、明日の朝には忘れている。
読者考察:"他の"だから惨劇を見た人間がそれを忘れるだけで、消えた人間はやはり死ぬのだろうか?
→大した事あるのかないのか。どっちなのか迷う。
最後のアクセル
クライマックスとして普通に面白い
ランサーの使命
戦闘部分はちょっと何がどうなっているのかよく分からず。
読者考察:文章の問題ではないのですが、勝ったという事さえ拾えばよい感じなので見返して理解する必要を感じない。正直結構疲れてます。
最後いいシーンではあるのですが、結局はデータ生命なわけで。同じデータ作るのは難しくなさそう。
終局 死なき世界
読者考察:ま、そりゃそうだよね。という結果。
→データ生命が不老不死を得る為の世界ではないはず。やはり人間も同じように復活するのか?
→じゃあ今までのは結局何なの? 茶番? というのが正直な所。
→千以上仮想世界あるんだから、ウイルス入ったなら再起動すれば?
結局世界に対する説明が無い。人間がどう生活しているのか分からないので(想像はできますが)、主人公達は善戦したのかどうなのか。
結局主人公達は人間を大量に死なせてしまったのかどうなのか?
すごいもやもやが残る。それは意図しているのかもしれませんが、効果としてはどうなのか。
■設定について
用語もこれだけ見ればそれほど多くないようにも見えますが、実際には「これは覚えておいて方がいいのか?」と選別した結果です。
人によってはもっと多く拾い。またはもっと捨てている事と思います。
実際には単語をただ覚えればよいのではなく、それが状況に対してどのような影響を持つのかを知らなくてはならないので、相乗効果で把握しておくべき情報は膨大なものとなります。
正直自分に把握しきれないのなら、他の人に把握できるとは思えない。
もちろん僕個人の理解力が井の中の蛙である可能性もあるので、実際の所を知りたければ、
以降の章で一つ設定とは矛盾する描写を混ぜてみて、読んだ人がそれを発見できるかを見てみると本当の所が分かります。
雰囲気が重要なのであってそこは適度に読み飛ばせばいいんですよ、というのであれば、初めからもっと絞っておけばより読みやすい物になると思います。
実際これだけの考察をして何か得るものがあったのか? と言えば特に何もない。適当に流しても物語から受ける印象は同じだと思います。
「設定を楽しみたい人は楽しんで、流したい人は流せばいい」というスタンスは全然アリだと思います。
しかしコメントで気になったのは「第一章で大方説明を終えたので以降はスラスラ読めると思います」というのは全部理解している事が前提ではないのですか?
駄文失礼しました。
薄荷羽亭
2020年9月18日 09:37
どうも、お世話になっております。
音楽趣味が似ている薄荷でございます。
……いらっしゃるじゃないですか。全然気付かなかった……。(固定ツイから来ました)
しかも2年前からあるって……。
カクヨムだけの見解ですが、ひょっとしてサイト内でのアピールが乏しく、気付かれにくいのではと推測しました。
「勇者候補生」、ファンタジー好きなら絶対刺さる文章、構成なのに、界隈なら確実に名をお見かけする方々の名が無い……。
薄荷も受け身ですので自分から出向くことは全くありませんが、応援ボタン一つ、フォローされた通知だけでもお邪魔しに行きます。
(そしてめっちゃ読んでレビュー評価置いていきます)
まずは方々投稿サイト内にて、ご自身の存在をふんだんにアピールされてはいかがでしょうか(´∀`)
薄荷はカクヨムからしかアクセス出来ず、申し訳ないです。
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