「はいふり」で〇万円負けた。
先読みチャンスと言って先読みすら来ない、南無。
本日発表された「スニーカー大賞」に応募していた「真・パチンカスの魔女」は落選でした。合掌。
作品全体の反省・振り返りは完結したらやるとして。
大前提としては『10代向け』と募集要項に書いてある公募に「パチンコ・スロット」のテーマはズレていたのかなと。いや、最初から自覚はしていましたけどね? それならそれで10代向けに料理したギャンブル話じゃないと。
パチンコ×異世界的な要素を絡めたお話としてはいいかもしれませんが、ストーリー性がないのは弾かれた要員かもですね。魔女が最初からパチンコに詳しいってところとか、主人公が沼に沈めていく方が物語性があると思います。
あとは基本「カクヨム」での横書き読みを意識しているので、文章を詰めた縦書きだと印象が違うのかも(文字数の関係でカクヨムからは応募していないので)。まぁ、もっと違う要因もあるんですが今回は省略します。
総評は後に回しますが、「レーベルが求めているものではない」ってところは強いと思いました。1次落選だから講評もらえないのは残念ですね。
悔しいですねぇ。
「1次突破できました!」って言えたら良かったんですけど。そこはしょうがない。
とりあえず現在執筆中の3章書いたら完結とします。ついでにカクコンにも出しておきますので、お付合い頂ければ幸いです。
『真・パチンカスの魔女』
https://kakuyomu.jp/works/16817139558324998113