こんなあっつい日にジャケット着てる人物を目にすると、感心より心配が勝る今日この頃。
電車に乗る前から不快指数はMAX。
限界突破はすぐ目の前にある。
こういう時、火属性キャラは暑さが気にならないのかそれとも自分を熱くして気にしなくするのか謎である。
氷属性のあの人もうっすら汗をかいていることでしょう。おかしいよこの気温。
あれ? そもそも暑さに対処する属性ってなんだ?
水? 湿度管理的な? 体感変わるか。
風? 気流操作的な? 生ぬるい風寄越してどうする。
光? 日光反射的な? 暑いのは変わらんだろ。
属性技に頼るよりもクーラーつけた方が早いよね。
何が言いたいかっていうと、暑くて挨拶すら忘れてるよねって話。
おはよう。