こんばんは、ゴールデンウィーク前半いかがお過ごしでしょうか？？
わたしは結局、喉の腫れが復活し、こいつぁ後半、遊びに行けるか怪しいぜと解熱鎮痛剤。
歯が痛いのも、小さくなりましたが続いてるし。
遊びに行けないゴールデンウィーク、つまんない！笑
家でゴロゴロ、休みの日くらい他人とコミュニケーション取りたい←専業主婦の言い分。
そう言えば最近、隠しきれないくらい夫の耳が遠くなってきまして。
話しかけても打率50とは言わないけど、結構な確率でスルーされる。
この前までは頭に来てもう少し大きな声出したりしてたんですけど、最近はあきらめて大事な用でなければこちらもスルーすることにしました。
大きな声出すと、こっちは二度目だと本人は気付いてないのですごく怒られて喧嘩になったりするんですよねー。
もう、歳をとると耳も遠くなるんですよ。仕方ないっす。オジサン、オバサンです。
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今日、娘が『テネット』の監督クリストファー・ノーランの『オッペンハイマー』を観に行きました。
行きたかった！！！
娘はアニメがすきなので、友だちに連れられて行ったそうなんですけど、怖かったそうです。
爆弾の実験のシーンで光ったから目を瞑ったら、すごく大きな音がして驚いてポップコーン握りつぶしたらしく(笑)
なんか、長崎、広島の悲惨なシーンを出さないことで話題になったらしいですけど、それでも怖さは伝わったんだなぁと思いました。
ちなみに秋、娘、広島に修学旅行で行きます。
上の子は記念館見られなかったらしいです、刺激強すぎて。
戦争のことは忘れたらいけない。
わたしはそう思ってるし、どんどん風化していく傾向は良くないと思っています。
でもいつまでも重荷を背負い続けていくのかな、と。
ドイツはまた違う進み方をしてるらしいですが。
アメリカは、オッペンハイマーを、自国の強さをどのように表現しているのか非常に興味があります。
あと、クリストファー・ノーランらしく時系列が飛ぶらしいので(笑)そこんとこのわかりにくさも観てみたい。
この間どこかでなにか書いた気がするけど、クリストファー・ノーランはあまり得意じゃないです。『メメント』くらい。あれはすごいと初めてみた時思いましたけど。
どちらにしても癖の強そうな映画だなぁと(笑)
あー、劇場で観たいものです。
観たいなぁ。
映画館で映画みるのは趣味のひとつですね、たぶん。
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『嫁』、やります。22時です。
どんより書いてるので快調というわけには行かず、なかなか筆が進まなくてすみません。
今日も一話しか書いてない⋯⋯。
まぁ、だらだらどこまでも書くつもりなので(ファンタジー界のそういうとこに憧れてる笑)、200話くらいまでがんばります。
お暇つぶしによろしくお願いします。
もっと読まれたいとか上手く書きたいとかより、趣味で書いてる感が強いので、そこんとこよろしくです。
自分的面白さは追求してます(笑)
リナ・インバースとかね！
では皆さんも体調壊さぬよう、ゴールデンウィーク後半に向けて、3日、がんばってください。
がんばって生き抜きましょう～！
また明日(*´︶`*)ﾉ
※オッペンハイマーはアメリカの物理学者で原爆の研究者のひとりです。映画はその人生を描いたものだそうです。