こんばんは。
なんだかひどい雨で、吐く息は白いし、まだ12月になってないんだぞと言いたい。
うちの方では車がないと生きていけないので、小洒落たアーケードなどなく、車をおりた途端、雨に濡れるという……。駐車場には大きな水たまりもあるし、散々です。
さて、とうとう明日からカクヨムコンが応募、読者選考ともに始まるんですけど、どうしようかな……。第1話は投げても大丈夫だと思うんですけど、いま、20話まで書いて（思ってたよりずっと遅い……）プロット、初稿からずいぶん話が逸れてしまったので困っているところです。
どうしてこんなことに？
やっぱり主人公を入れ替えて書くと（そんなことをしています）、気持ちが変わるわけで、そうするとストーリーも少しずつズレてくるようです。
ちょっと今夜、見直しをしたいと思います。
ひょっとすると第1話は見切り発車かも……。
また改稿？笑
いや、笑えませんて。
今日の『体験記』はタイトルの話にしたんですが、実はいま、YouTubeで『クリエイター編集者ツッツーの……』という動画を見ているんですけど（タイトルがちょっと違うかも。『ツッツー』で検索してください。なお、ツッツーこと堤さんは異動していなければ、KADOKAWAの編集者さんです）、その中でちょうどタイトルの話をしておりましたゆえ。
タイトル、苦手なんですよねー。すぐ決まる人、えらい。ということで今回は作品のテーマをどかんと持ってくることにしました。
ただニュアンスが難しくて悩みましたが。『17日後』も、『17日間』とか『17日』とかさんざん迷ったので。もう1年前のことですね。
まぁ、適当に(笑)。
読んでもいいかな、と思ってもらえたらラッキーということで。
キャッチも悩んだし、キャッチの色も悩みましたね……。青系の色、数種類あるんです。悩んで実際の青い鳥の羽根の色にしたんですけど、気に入らなかったら変えるかもです。あの色、あまりすきじゃない(笑)
あらすじは「こんな感じかなー」というところです。
ちょっとね、絶不調なんですよ……^^;
なんだか忙しないし。年末だから？月末だから？？？
なので明日から公開することにちょっと抵抗が。
だがしかし。
初日から公開するには意味があるんです！
なんで無理して公開するのか？理由があるんですよ。
でもね、暗いので先を読みたいと思ってくれる人が多いと思えない……（この辺が不調の影響）。
まぁ、読者選考ダメだったらさっさと他の賞、考えます。カクヨムより向いているところがあるはずだし（逆にカクヨムに向いていない）、カクヨムコンに出すのはカクヨムロイヤルティに参加してないわたしのせめてもの貢献なので。
ダメだったらまた書き直します^^;
もっと良くなるはずだ。
しかしいつになったらカクヨムエディタは下書きがめくれるようになるんだろう……。エブリスタにできるんだから、カクヨムでもできるよ、きっと。
さて、遊んでいないで執筆しないと。
さっきから昼間ずーっと寝てたネコが遊んでくれとうるさいんですが。さっき遊んだんですけどねぇ。
うちのネコは諸事情があり、玄関、階段、廊下、一部屋（勝手に入る）を住処としています。こたつは嫌いだそうです。
なのでネコと遊ぶということは屋内でも極寒の地に出るということなので……。
まぁ、長くなりましたが明日の初日、第1話公開します。よろしければ1話だけでもお付き合いいただければと思います。『月波劇場』（？）の異名、また表現できればいいのですが。
（『月波劇場』というのは成井露丸さんが名付けてくださいました。『月波ワールド』とも呼ばれていますので、わたしは異世界の人なのかも？笑）