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『ラブコメが青春な訳がない』第4話更新しました。

度々、どうも。吉城ムラです。

先程、自主企画上げさせていただきました。もうすでに30作品ほど参加して下さったようで、前回同様、皆さんの熱意に感動しています。こうしてカクヨムをもっと盛り上げていきたいですよね。

さて、これまで近況ノートにて報告をサボタージュしていた、本作。『ラブコメが青春な訳がない』の第4話を上げさせていただきました。まぁ、明日辺りもこの作品はアップするつもりなんですが。
第一章(第7話まで)は書き終わっているので、一気に上げてもいいのですが、まぁ、今日一気に上げても明日以降アップする話がなくなるのも気が引けるので、今日は一話だけに止めておこうかな。

自分が手掛けている作品の内、ラブコメのもう一作『非リア充のリア充育成』が重たい話になってきて、あまり起こしたくないなと思っていた時に書き始めたのが、本作なんですよ。ただ、『リア育』は比較的謎解き要素多めに構成しているので、なかなか読みづらいところがあるかと思うのですが、本作はただの気晴らしの作品ですので、気楽に読んでいただければと思います。

ではでは、長話もあれですので、これにて。
おぉっと!?もうすでに34作品応募されてるよ。みんな早いよ。追いつかないって。

今後とも、『ラブコメが青春な訳がない』『リア育』をどうぞよろしくお願いいたします。

第4話はこちらから↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888490519/episodes/1177354054888516017

第1話はこちらから↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888490519/episodes/1177354054888490521

6件のコメント

  • 初めまして、ここのかと申します。
    自主企画連絡用近況ノートが見つからないので、こちらでコメントお邪魔します。
    熱心な書き手さん募集する企画に二つの作品で参加させていただいてます。
    一つ目は短編(ネタ思い付いた次第で続ける可能性あり)で恋愛(?)ものへの初挑戦、
    「彼女は死に急いでいる」
    こちらは二千字未満なので、すぐ読み終えると思います。

    もう一つは9万字で完結済、キャラクター大賞に参加しているミステリー、
    「生と死の境界線:目撃者のナイフ」
    この作品は長い方でありながら序盤から伏線を撒いてるので、もし気が向いたら最後まで読んでいただけると嬉しいです。
    また、キャラ達についての伏線は……シリーズ化したがっているため、ラストまで明かされない可能性はありますが、話の支障にならない程度で埋めておきました。
    一応、キャラの個性は自信があります。

    長文失礼しました。よろしくお願いします!
  • Audience(L)様、ここのか様、コメントありがとうございます。
    同時に、自主企画に参加していただいたことも、ありがたいです。
    Audience(L)様には、『ラブコメが青春な訳がない』の応援もして頂いて、本当に嬉しい限りです。
    ここのか様は、二作品応募していただいたということですが、どちらも五話まで目を通した上で、そこまでの流れやキャラメイクを判断基準にさせていただきます。
    近況ノートにコメントをくださったお二方の作品はできるだけ最後の方まで拝読させていただきます。判断基準にはなりませんが、面白ければレビューや近況ノート、もしくはエッセイの形で宣伝させていただきます。
  • 初めまして、企画の方に参加させていただきます牧屋と申します。

    拙作『時削りのエデン』は、コンピュータに支配された近未来世界と剣と魔法のファンタジー世界の二つを行き来しながら、主人公がサバイバルする物語となっております。
    完結済み作品でありグロテスクな表現やホラー描写もあります。
    文字数は二十万字前後で、もし気に入っていただければ話の折り返しとなる二十話くらいまで読んでいただけると嬉しいです。
    よろしくお願いします!
  • 牧屋様、コメントいただきありがとうございます。
    他の方にもお伝えした通り、評価はプロローグ含め5話までで決めさせていただきます。ただ、参加者の希望に沿う形にしたいと思っておりますので、5話目以降もぜひ読ませていただきます。最後まで読み切れるかは、参加者の総数次第でしょうね。気に入ればレビューをさせていただきますし、レビュー自体は読んだ全ての話を元にすることにしてます。
  • 初めまして。自主企画に参加させていただいております、烏川ハルです。
    企画内容には特に「一人一作品まで」とは記載されていないけれど、あまり多すぎると「読むほうが追いつかない」と書かれていること、部門別に上位作品を決定するコンテストっぽい内容であることから、勝手に「一人一作品にしておくべきなのだろうか」と考えたのですが……。
    一夜明けてもう一度拝見したら、複数作品で参加の方々もおられる様子。そこで私も、思い切って複数の作品で追加参加させて頂きました。

    最初に『ゆとり女神』で参加した時は「発想が面白い上位三作品」を狙っていたのですが、自分の作風的に、それに加えて「完結済みだけど、その最後が素晴らしい上位三作品」も狙えるのではないか、と思いました。

    そこで今回「最後まで読むと印象が変わるかもしれない」という作品ばかりを厳選して追加参加しました(かなりの作品数ですが、これでも、狙いを定めて絞りました)。6話構成の作品『姉弟二人旅 ――火の大陸の物語――』『弾波テツオの大異世界 ――転生したらどうなる――』もありますが、できれば5話までと言わずに、どうか6話まで読んでいただきたいと思います。ほんのあと最終話だけ、その最終話で「ああ、こういう話だったのか!」あるいは「そうじゃないかと思ったよ!」となるはずですから。
    よろしくお願いします。
  • 烏川 ハル様、近況ノートへのコメント及び自主企画への参加ありがとうございます。
    一人1話にしてもらう予定だったのですが、まぁ書き忘れたので、一人何作でも受け付けることにしました。
    第6話まで評価して欲しいということでしたが、それは公平さを遵守するため、上位3作品の判断基準にすることはできません。あくまで5話までとさせていただきます。
    しかし、見た感じ5話以内で完結済みの作品があまりなさそうなので、「発想が面白い上位三作品」「ストーリー展開が好みだと感じた上位三作品」「キャラ作りが最高と思う上位三作品」「描写や表現が上手い上位三作品」のみ第5話までで判断し、完結済み作品のみ全話読み干した上で、「完結済みだけど、その最後が素晴らしい上位三作品」の順位は決めようかと考えています。
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