• エッセイ・ノンフィクション
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特別な作品を特別な人たちに。

収益化プログラムに特定の人にだけ公開する作品などの説明があった。
もちろん人によってメリットデメリットはあるだろうけど、私個人は面白い企画だと考えている。
多くの人に見せても反応がない作品でも、特定の人たちにとっては読みたい作品もあるかもしれない。
これにより小さな空間から人気が出て、陽の眼を見る作品が生まれるかもしれない。
知らんけど。

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