藤家 冬葵

下書きが済んでいて、あとは順次、「公開」ボタンを押すだけだった『花王史ー花王、立ツー』。
なのに、「公開」ボタンを押す前に、その下書きを読み返してると、ふと「あ・・、書き直してぇー・・・。」という衝動にかられる・・・。
そんな、こんなで、思うように更新が進まない・・・。
第三章とか、もはや下書きの原型がなくなっているような気すらする・・・。
この「書き直し症候群」のおかげで、保存していた下書きのときより、面白い小説になっていればいいんだけどー・・・。