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恋愛小説

https://kakuyomu.jp/works/16817330647515966848/episodes/16817330647518424764
恋愛小説をよんだ
理想が旦那様
次に1回のわたしだけね
ホスト

恋愛小説を書いてみました、

2件のコメント

  • 好きの温度計読ませて頂きました。

    上京し初の泊りの乗務、
    深夜二時を廻ってる、
    三茶付近の火災現場からの帰り道、
    246での帰り道、
    アマンド前の交差点、
    信じられぬ程の人の数、
    「此の時間に何故に人が溢れているのだろう?」
    そう言葉が零れてた、
    月明かり、
    相棒のヘッドライト、
    唯一の灯りは其れしか無い、
    新月の夜、
    其れはなお暗い、
    そんな世界から来た私、
    眩い灯、
    着飾る女性たち、
    誘蛾灯に誘われる様に、
    其れに群がる男たち、
    此処は別世界?、
    異世界に迷い込んで仕舞った、
    そう感じて仕舞った、

    何故か其の日を思い出して居りました。
  • ありがとうございます
    私も都会に行くたび
    同じ事を
    思います
    不思議ですね
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