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  • エッセイ・ノンフィクション

見てくれた方へ

これは私の愚痴と言っても過言ではないものです。
見てくれた方を不快にさせてしまっていたら申し訳ないです。共感してくれたらとても嬉しいです。
なかなか私のような感性というか、物事の受け取り方をする人は見れなくて、寂しく感じてます。
嫌なモワモワとしたものをもちあわせていながらも、それを周りに出しては行けないというものは辛いことです。
最近私は知り合いに、自分の感性を多少出した小説を見せてみたところ、理解できないというような雰囲気で、場を気まずくさせてしまって。とても後悔しました。
人の“理解できないから触れないでおこう”という対応は
受けていて苦く感じるものですね。
やはり隠して生きていかなければと思いました。

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