ラノベの題名に堂々と「おっぱい」が使われる時代になったようです。
「おっ〇い」ではなく、「おっぱい」
エロ・グロ・ナンセンスの時代に逆戻りした感がありますね。
エロ小説は時代を問わず読まれるものでありますが、それは人間の三大欲求にダイレクトに訴えかけるからでしょう。
そう考えると、「飯テロ」「スローライフ」「エロ」は、食欲、睡眠欲、性欲という三大欲求に合致しているものですから、なるほど、読者が多くつくジャンルなのでしょう。
・・・私が書いたものも、エロエロなものが一番読まれているという現実。
もう、ふっきっちゃって、とことんエロに走りましょうか(笑)