PVの減り方というのがその作品の特徴を表す指標になると思っているのですが、私の作品の多くは、三話目あたりから急激に減り、ある程度のところまで行くと、なだらかになるという傾向があります。
数学で言うとy=1/Xのグラフに似ているでしょうか。
これは、「人を選ぶ作品」の特徴だとおもいます。
・・・え?面白くない作品だって? それはいいっこなしということで。
まあ、ヒロインの性癖がちょっとアレですしね・・・飲ませたがりとか、においますとか、ヒロインがニッチすぎるのでしょう。
そういや、中国で「化粧男子」や「男の娘」禁止令っぽいものが出されたとか。
第二文化大革命の開始などとまことしやかにうわさされていますが、そもそも、そういう「女性っぽい男子」が中国でも受けていたようですね。
日本でもそうなのかな?
んー、私が描く男の娘は、その範疇には入りませんかそうですか。
男の娘がいっぱいでてくるよー・・・読んで?(笑)
『救護天使はクロスドレスで舞い降りる ―バイオロイド救助隊物語―』
https://kakuyomu.jp/works/16816452218428239668そうだ、そうだ。なろうでタイトルを変えてみたのです。
『僕の天使は男の娘』
直球勝負。でも、SFっぽくないんですよね・・・なろうでは、「SF/パニック」ジャンルにしてあります。
ええ、ええ、今のところPVにほとんど変化はありません(笑)
近況報告でした。