• SF
  • 異世界ファンタジー

スニーカー文庫、オワッテルわ

もはや、『おっ〇い』が書籍化する時代。私は、エロティシズムを追究する身ですが、下品なのは嫌いなんですよ。美しくないから。本能の発露である性描写は究極美でないとダメなのです!
あー、やだやだ。同類に見られたくない。

チュプヌコンくらい突き抜けていたら、芸術だけどwww刺さるww

2件のコメント

  • 呼んだ(´・ω・`)?←呼んでないw
    まさにその通り!平さんの小説はいい意味でエロい!文学とエロティシズムは切っても切れない中だと思います!
    コノエとヒロイン達、ヤナとアイサ。私とリィン。全ての繋がりに愛がありました!
    教団Xだって、エッチなシーンがなければただのネクラな小説だ!←極論過ぎる

    その点、チュプヌコンは素晴らしい。
    チュプでヌコンですからね!
    な、何をチュプして、ヌコンするのかしら!?
    気になるー!?←落ち着こう
  • 落ち着いてwww
    魂で呼んだかもしれません(笑)
    まあ、世の中需要と供給で成り立っていますので、ああいう小説も需要があって、そして商売になっていくんでしょうね・・・

    ヌコンをチュプするんじゃないの?(;´・ω・)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する