• SF
  • 異世界ファンタジー

連絡用ノート3 というか、メッセ機能くれw

何かいても、いいのよ、あっはぁーん♡

8件のコメント

  • 推敲してから投稿が基本ですよ( ´_ゝ`)

    ピックアップは「編集部押し」ですから、それでいいんですよ(笑)

    SFコンが、コロナの影響で選考伸びているので、新しい募集は八月か九月でしょう。それに応募しますよ^^

    ええ、挑戦してください。それまではスキルアップです。
  • おはようございます^^

    応募要項には「20万字以内」とだけありましたので、私も一万五千字の奴をぶっこんでみてます(笑)
    まあ、一回目ですから、まずはどうなるか見てみましょう。

    ああいう小説も他にあるのかもしれませんが、考えてみれば、「吾輩は猫である」ってすごいですよね。
  • はい、動物視点の小説のお話です(笑)
    夏目漱石の作品はいくつか読みましたが好きではありません。『モナリサ』とかは短編ですが、その表現力や視点には感服します。すごいです。夏目漱石は天才。でも、好きではありません(笑)
  • 知りません!(笑)
    アルファは利用したことないです。ハーメルンも、ガチ小説は読まれないですし。ガチファンタジーが一番読まれるのは、なろうかカクヨムだと思いますよ。ランキングとは無縁でしょうけどね。
    NovelDaysはよくわからないサイトでした。PVは増えていきますが、本当に読まれているのかよく分からないサイトです。
  • 色々思うこともあるでしょうから、色々試してみるのがいいともいますよ。
    私はここに、かけがえのない方々がいらっしゃるので、その方たちがいなくならない限り、ここをやめることはありません。
    それに私はもう、いろいろ渡り歩いてきたのでね^^;
  • 自分の小説をポンコツと言い切れるのは、まだ努力が足りてないから、だと思います。
    アイサもリィンもPV数はしょぼいにもほどがあります。三上さんの小説の方が一話平均は高かったです。
    でも、アイサもリィンもポンコツではありません。どこに出しても恥ずかしくない小説です。それだけ推敲を重ねました。それでもまだ修正の余地はあると思ってますが。

    自分で胸を張ってそう言える小説を書けば、他人の評価なんか気にならなくなります。その物の価値を決めるのは自分です。他人ではありません。限りない自己満足の世界です。必要とされようとは思っていません。そもそもすべての芸術は生命活動にとって不必要なものですから。

    必要とされるものを書くなら、何が必要とされるかを考えなければなりません。
    自分を表現したいなら、自分が納得する表現を探し続ければいい。終わりのない努力の連続です。他人は関係ありません。ひたすら努力し続けるのです。
  • コメントのお返事へのお返事です。
    どこに書こうか迷いましたがこちらに失礼します。

    ムイアンが言っていた記憶は肉体に宿る(違ったらすいません)コノエに抱かれた記憶がケイ素の体に残っていた事がそれを証明している。
    ただ特別な精神や想いは記憶を連れて別の器に宿る。コノエや綺美ですね。事実、レゾンデートルラストでコノエは全ての記憶を引き継ぎました。人を超えたと断言した事からおそらくはアイサ以降も精神の輪廻を繰り返したのでしょう。
    にもかかわらず、ツバキの記憶は断片的です。
    なぜなのか……
    コノエは記憶を繋ぐ必要がなくなった。(目的の達成、もしくは見失った)
    デ・カミアンの依代として復活の際に魂を使われてしまった。
    どちらかではないのかと考えてました。
    考えすぎなのでしょうかw
    いや、その通りだとしても答えないでいただきたいのですw
    ただコメントでは伝わっていないのかもと思いまして……
  • 魂という考え方を『アイサ』以降うやむやにしましたので、記憶に関してはその認識で合っています。
    ただ、ムイアンがコノエに抱かれた記憶(ヤーニャの記憶)を持っているのは、「ムイアンにとってケイ素の肉体も、研究所も、機械も、すべて『端末』であり、それらから得た情報はムイアンという本体に記録されているから」です。

    ああ、仰る意味が分かりました。そこまで読もうとしていただいてることに感激します。ツバキの記憶が断片的なのは・・・では、ここまでにしておきます(笑)
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する