書き続けていると、そういう瞬間があるものです。もちろん、止まってしまう瞬間も。止まっても前に進む。そこに、想定していなかった物語が生まれる。そう思っています。
だから、計画なんか立てないぜ! だってB型だもん!
『アイサ』が、ラストシーンまでつながりました。ええ、仕事帰りのスクーターの上で(笑)
そういう瞬間、自分でも鳥肌が立つんですよね。次の話にもつながって、おいら今日はハッピーさ!
小説を書くときは、音楽聞いています。
『レゾンデートル』の時は、aimerの『花鳥風月』でした。
今は『紅蓮華』です(笑)