藤山かりん

魔術師達の放浪記をお読みいただき、ありがとうございます。

この作品は私が子どもの頃から少しずつ考えて温め続けた物語で、一際思い入れのあるものです。

初めて小説を執筆しているので、読みづらいところや分かりにくいところがあるかと思いますが、遠慮なくご指摘いただけるとありがたいです。

物語はまだまだ序盤ですが、最後の展開だけは決めて書いております。　

これから巻き起こっていく二人の物語を楽しく見守っていただけると嬉しいです。