読んでくださる皆さん、ありがとうございます。
連日失礼いたします。
いやあ、暑いですね。夏が来ましたね。
夏といえば、ミナキマサオの短歌ですね。
↑ロコツ以前に強引すぎる流れ
読んでくださる、読んでくださった皆さま、ありがとうございます。
あっつーい夏、涼し気な音、きらきら……そういった光景を感じ取っていただけましたら幸いです。
さすがにカクヨムサイトは感性の豊かな方がたくさんいらっしゃり、ミナキの表現でイメージを共有していただけて、とても嬉しいです。
つたない、ほんの一首のみ(※現時点では)の思いつきではありますが、よろしくお願いいたします。
↓ 夏の清涼水(カクヨム短歌賞1首部門応募作) ↓
https://kakuyomu.jp/works/16818792436881267007 ◯
枕崎 純之助様より、この短歌にコメントレビューをいただきました。
真っ青な空のようなレビュー……夏がいっぱい詰まったラムネ瓶を「ポン!」なイメージが思い浮かびました。
枕崎様は、超大作の異世界ファンタジー戦記を執筆中です。別の世界からの転生などの要素はなく、架空の世界の中だけで進んでいる物語で、設定が細かく作り込まれています。とある民族の内情と小競り合い、といったところから物語は始まりますが、次第にスケールアップしていき、民族の今後のあり方へ発展、そして直接関係なかったはずの国家の情勢がうねりとなって世界を揺るがし、ついに世界規模の戦争へ、そして各勢力も一枚岩ではなくさまざまな思惑が錯綜、といった大スケールのドラマが描かれています。戦闘のシーンも、ナレーションで飛ばしたりぼかしたりすることがほとんどなく、丁寧に描写されていて、緊迫感抜群です。架空世界戦記が好きな方、ハマるのではないでしょうか。
(語ってしまってスミマセン。私、最初からずっと拝読しているもので(^_^;))
ただ、何作にも分かれた超大作なので、第1部の最初と、現在執筆中の最新作のみのリンクとさせていただきます。
枕崎 純之助 様、このたびはまことにありがとうございました。 <(_ _)>
↓ 枕崎 純之助 様にいただいたレビュー ↓
https://kakuyomu.jp/works/16818792436881267007/reviews/16818792436957071186↓ 「蛮族女王の情夫《ジゴロ》 第一部【ブリジットの章】」 (最初期作)↓
https://kakuyomu.jp/works/16816927860325938593↓ 「蛮族女王の娘《プリンセス》 第3部【王国編】(完結編)」 (最新作) ↓
https://kakuyomu.jp/works/16818622171436349227↓ 枕崎 純之助 様のページ ↓
https://kakuyomu.jp/users/JYSY そして、短歌だけでなく、ミナキマサオの作品を読んでくださる皆さま、フォローしてくださる皆さま、応援やコメントを贈ってくださる皆さま、評価やレビューを贈ってくださる皆さま、いつもありがとうございます。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。
<(_ _)>
ではまた。
連休明け、日焼けと夏バテにお気をつけて。