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真・神の血に溺れる2ー43

真・神の血に溺れる最新話です。

まだまだ終わらない事務仕事、それでも徐々に道が開けてきたような気だけはします(笑)
そんな話を本編で語っております。

本編では触れておりませんが、銃所持許可の初心者講習に申し込んできました。
これでケダモノどもとの戦いの準備が一歩前進しました。
今回の料理はシチューっぽいですが、粕汁です。
この撮影技術の無さなので広報担当が欲しいですね(笑)

6件のコメント

  • やはり、ケモノの出没はアタマを悩ませますね。
    わたしは、この冬の間に、柵を二重にしようかと目論んでます。

    シカにオリとかの仕掛けをしても、最近は引っかからないようになったと美容院で聞き及び、足跡からシカが通りそうな所にナワでワナを仕掛けるのが良いとかって聞きました。

    ナワにかかったシカは、ワナワナと震えてるとか。
    一度、引っ掛かったシカがそこで死んだりワナワナしてるのを、他のシカが見ていて、暫くはシカがやって来なくなるらしいですよ(^^)
  • 真ん中、粕汁なんですね。
    粕たっぷりなのでしょうか。

    ケモノ対策、本格的になってきましたね。
    持っているの誇示しただけで、ケモノが怯えてくれるといいのですが。
  • こんばんは。(^ー^)❤️
    獣害は困りますよね。自分で対応できるといいですね。これはまた別の免許なんですよね。銃の。種類や取り扱いとか心得かな?がんばってますね!
  • 風鈴さま

    そうですね、獣はどこでも問題になっていますよね。
    それだけ農村部の過疎化が進んでいるということなのですが、少しでも対策はしていきたいところです。
    箱罠は設置しやすいですが、獣も賢いのですぐに学習してかからなくなるでしょうね。
    通り道に仕掛けるくくり罠も場所を選ぶので難易度は高いですが、少しでも倒せるようにしたいですね。
  • 小烏 つむぎ さま

    粕汁には粕がたっぷりなのですが、なぜか見た目はシチューっぽくなりました(笑)
    味は粕汁なのですが。

    獣対策も徐々に先に進めておりますが、こちらもまだまだやることは山積みです。
    持っているだけで無理でしょうが、恐怖心を植え付けてやるための威嚇射撃はできるようになると思います。
  • いすみ 静江 さま

    おはようございます。
    獣は本当に遠慮というものがありませんからね。
    自分でもできるだけ対策を練っております。
    銃は規制がかなりあって色々と手続きが大変なんですよ。
    少しでも獣の被害を少なくしたいところです。
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