マイページ
小説を探す
ネクスト
公式連載
書籍化作品
初めての方へ
ログイン
新規登録
(無料)
出っぱなし
@msato33
2020年5月24日
に登録
エッセイ・ノンフィクション
異世界ファンタジー
glWIbNQMSRfuL7f
フォロー
ホーム
小説
42
コレクション
7
近況ノート
249
おすすめレビュー
895
小説のフォロー
586
ユーザーのフォロー
187
2025年1月26日 09:04
真・神の血に溺れる2ー43
真・神の血に溺れる最新話です。
まだまだ終わらない事務仕事、それでも徐々に道が開けてきたような気だけはします(笑)
そんな話を本編で語っております。
本編では触れておりませんが、銃所持許可の初心者講習に申し込んできました。
これでケダモノどもとの戦いの準備が一歩前進しました。
今回の料理はシチューっぽいですが、粕汁です。
この撮影技術の無さなので広報担当が欲しいですね(笑)
出っぱなし
12件のいいね
X
Facebook
はてなブックマーク
6件のコメント
風鈴
2025年1月26日 09:37
やはり、ケモノの出没はアタマを悩ませますね。
わたしは、この冬の間に、柵を二重にしようかと目論んでます。
シカにオリとかの仕掛けをしても、最近は引っかからないようになったと美容院で聞き及び、足跡からシカが通りそうな所にナワでワナを仕掛けるのが良いとかって聞きました。
ナワにかかったシカは、ワナワナと震えてるとか。
一度、引っ掛かったシカがそこで死んだりワナワナしてるのを、他のシカが見ていて、暫くはシカがやって来なくなるらしいですよ(^^)
小烏 つむぎ
2025年1月26日 10:12
真ん中、粕汁なんですね。
粕たっぷりなのでしょうか。
ケモノ対策、本格的になってきましたね。
持っているの誇示しただけで、ケモノが怯えてくれるといいのですが。
いすみ 静江
2025年1月26日 11:31
こんばんは。(^ー^)❤️
獣害は困りますよね。自分で対応できるといいですね。これはまた別の免許なんですよね。銃の。種類や取り扱いとか心得かな?がんばってますね!
出っぱなし
2025年1月27日 00:29
風鈴さま
そうですね、獣はどこでも問題になっていますよね。
それだけ農村部の過疎化が進んでいるということなのですが、少しでも対策はしていきたいところです。
箱罠は設置しやすいですが、獣も賢いのですぐに学習してかからなくなるでしょうね。
通り道に仕掛けるくくり罠も場所を選ぶので難易度は高いですが、少しでも倒せるようにしたいですね。
出っぱなし
2025年1月27日 00:36
小烏 つむぎ さま
粕汁には粕がたっぷりなのですが、なぜか見た目はシチューっぽくなりました(笑)
味は粕汁なのですが。
獣対策も徐々に先に進めておりますが、こちらもまだまだやることは山積みです。
持っているだけで無理でしょうが、恐怖心を植え付けてやるための威嚇射撃はできるようになると思います。
出っぱなし
2025年1月27日 00:38
いすみ 静江 さま
おはようございます。
獣は本当に遠慮というものがありませんからね。
自分でもできるだけ対策を練っております。
銃は規制がかなりあって色々と手続きが大変なんですよ。
少しでも獣の被害を少なくしたいところです。
コメントの投稿には
ユーザー登録
(無料)
が必要です。もしくは、
ログイン
投稿する
真・神の血に溺れる2ー44
真・神の血に溺れる2ー42