残念ながら書き下ろす羽目になったエピローグの2番目がまだ書き終わりません。
書き下ろしというのもあるのですが、このままだと謎というか主人公っぽいやつが
なんであんなに強いのか分からないまま一巻の話が終わってしまうので、それは
ダメだろうと今更気付きまして。
その理由をある程度書いてモヤモヤしたところをなるべくなくすべきだな、と。
エピローグのくせに長くなってしまって申し訳ないのですが、ムダに引っ張る
よりはいいだろうという判断ですので、ご容赦ください(´-ω-`)
でもって。
本日は第3話の公開なんですが炭酸水が出てきます。旧版では炭酸水でしたが
新装版では発泡水に表現を変えております。世界観的にこっちの方が正しいと
思っての変更なんですが、人工的に作っておるので表現としては実は炭酸水の
方が正しい(らしい)というワナ。
旧版の時も悩んでたんですよ、これ……でも、「異世界ファンタジー」で
炭酸とか炭酸ガスとかね!? そんな単語は出せん……でしょう……?
まぁ、人知れずそんな葛藤があったという裏話でした。
それじゃ、今回はこのへんで(´・ω・`)ノシ