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自分の持ち味について考える。

 RE:召喚勇者の異世界帰還のタイトル変えよかな。
 と言うのも作者本人が覚えづらいから(苦笑

 どうもMrRです。
 図書館で色々と考えてふと自分の持ち味について考えてみました。
 自分の持ち味とは何だろうか?

 それが最大限活かせた作品については心当たりがあります。
 短編のおばあちゃんとホオジロザメですね。

 自分のらしさとは何なのか、正直自分でも上手く説明できませんが、自分が出せる作家としての持ち味を最大限活かせた作品だと思います。

 そこでふと〇リー・〇ッターの二次創作で考えたネタを言ってみます。
 まず居候先のダー〇リー一家がとんでもないイケメン一家で、父親は年に一回はハリウッド超大作級の事件に巻き込まれるトンデモ野郎です。
 特殊部隊出身で過去に何度か核兵器絡みの事件を解決してるヤベー奴です。
 他の家族も似たような設定です。

 んで肝心の主人公は北〇の拳の主人公と化していて、対魔法使い専門の拳法使いであり、〇ン〇ムファイターで魔法の箒ではなく〇ン〇ムに乗って戦います。また魔法を気合で跳ね返すヤバい奴です。
 
 と、このように次から次へとネタが湧いてくる状態であります。
 スーパー〇グワーツ人とか、スーパーグリフィ〇ドール人とか、魔法学園入学したての時期に出て来るトロルを手刀で倒したり、主人公が魔力ではなく、ドラ〇ン〇ールの住民みたいに気の使い手と化していたりとか、本当にガンガンネタが湧く。

 こうして書いてみると、過去の失敗から自分に知らず知らずのウチにリミッターを付けていたようにも思えます。
 自分の過去の失敗は—―行き当たりばったりの展開が多い、途中で力尽きる、キャラクターを必要以上に出す、後は日本語がおかしいらしいとか。

 特に物語の展開が行き当たりばったりの展開が多い、キャラクターを必要以上に出す点を気を付けたいところですね。

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