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SFファンタジー小説『森』66話67話投稿

おはようございます。゚(゚^∀^゚)゚。🌈✨

SFファンタジー小説『森』66話67話投稿致しました🌠

量子論等が加速度付きで急激に浮上してきた近年、宇宙情報も日々刻々と変化し深まってきていますね。
既存のSF小説も、どんどん白髪が増えてくる感じです。
執筆した当時は斬新でも、次第に当たり前になってくる💦
投稿への焦りも感じます(苦笑)

例えばH・G・ウゥルズ等の古典SF小説が、熟して今新たな輝きを放つように、また、白髪が広がれば広がるほど美しく見えるように、そんな作品を創作出来たら最高ですけどね(笑)


今回の画像は、『森』のこのページ用に描いた挿し絵です。

画材 色鉛筆


このページです↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093085756718032/episodes/16818093089699283821

2件のコメント

  • 白髪という表現が、美しいです。

    年老いても、挿絵のような白銀の銀河のごとく毛が生えると、いいかもです。
  • 加賀倉 創作【書く精】様

    有難うございます。゚(゚^∀^゚)゚。🌹

    『白銀の銀河のごとく』、素敵な表現ですね
    \(^o^)/🌠

    私、完璧白髪に憧れてるんです😂😂😂
    どんなウィッグより品良く素敵に見えますもの。
    でも完璧白髪はなかなか得られませんね。
    中途半端で寂しいシルバーグレーなんて呼ばれる時期が長過ぎる😂😂

    銀河のような白髪になるには、それに見合う
    心を持たなければなりませんね。
    日々精進します(*´▽`)


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