• 歴史・時代・伝奇

ページによってバラバラな文字数

 始めは1000~1500ぐらいで書く予定だったのに見事にバラバラで書いている不思議。
 駒姫助かると、聚楽第はどうなるのかという問題にたどり着く。
 史実は彼女らの扱いは酷すぎた。そら最上家が東軍になるのは分かるくらいの酷さでした。

 淀君は駒姫が目通りを済んでないのをして助けるように動いてますが、他の人は何もしていない。やっぱり後継者争いを考えていたと思われますので書くと淀君がどうしてもトラブルメーカーのような立ち位置になってしまっている。

三成は報連相が覚えて始めました(秀吉以外との)。

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