個人的にまず無しにしてるのは
『チートでドーン!しまい!』と『カッコいい!すごい!素敵!結婚して!』
この二つの流れを自分が出来る範囲で可能な限り全撤廃が大前提だって事。
これで人気や掴みが激減するなら敢えて言おう!「必要経費だ!」と。
主人公に求めているのは
『初めから手に入れたチート能力で苦も無くどんどんやっていく』
では決してなく
『チートの欠片程度の物から始めて段々チートな能力を手に入れてもそれ所では無い出来事にぶつかってどうにかする』
であるとしているし。
『ある出来事が「主人公がやって来た」事を切っ掛けに一切が回って「主人公のおかげです」と言う展開』
では無く
『何時か起こるだろう事が「主人公が来た時」に起きただけで「主人公のおかげでは無い」』
と言う事。
この辺りを意識してます。
それ位言うなれば
『彼の凄みは解る人にしか分からない』
という事を主軸にしていこうと今までもこれからも思っています。
全ての物語が終わった時に誰かが振り返って初めて
『彼はチートだった』という話にしたいと思っています。
『英雄美化されてしかるべし』と思っていますがその時の当人が生まれながらの英雄だったろうか?と思うと違うと思うので。
『後世に英雄として美化されてもてはやされる要素は多分にあるが実際の当人は場当たり的に一杯一杯でどうにかしてました』
という話にしたいなって。