女王様のお膝元にて地道に創作活動中。 ファンタジーや19世紀末~20世紀初頭のイギリスやフランスが好きです。
いろいろ書きます。 既刊は富士見L文庫の「木崎夫婦ものがたり 旦那さんのつくる毎日ご飯とお祝いのご馳走」と「京都烏丸のいつもの焼き菓子 母に贈る酒粕フィナンシェ」。 第21回女による女のためのR-18文学賞友近賞を受賞しました。
泉野ジュールはよく書くジュール。海外在住、三児の母。恋愛小説を書いていない時は、たいてい恋愛小説を読んでいます。四ヶ国語が喋れても、二桁の引き算になると脳が停止するザ・文系。 どれか一つでも、あなたの心の琴線に触れる物語があれば、この上ない幸せ。物語を紡ぐときのモットーは「希望」。たとえ途中がどれほど切なくても、最後には幸せな気持ちになれるお話を目指しています。 商業活動他、なろう&ムーンライトノベルズさんでも書かせていただいております。 本家サイト http://jules.web.fc2.com/ ツイッター @Jules_FS
こんにちは! 物語大好き、創ること大好き、文野さとと申します。 ムカシ乙女も、イマ乙女も楽しめるお話を書くのが目標です。 現在「小説家になろうサイト」で長編作品を公開しています。また、縁あって「灰色のマリエ」「シャドウ・ガール」「ノヴァゼムーリャの領主」「閣下、この恋はお仕事ですか?」という本を出版していただきました。 また、街みさおのペンネームで「あの日、茜色の君に恋をした。」という青春お仕事小説も出しております。 それぞれ文庫版、電子版もありますので、よろしければ見てください。 カクヨムさまにも少しずつ作品を発表できればと思います。ご覧くださると嬉しいです。
現代物からファンタジーまで幅広く。SFもあります。 書くのも読むのも楽しみながら。どちらもペースはゆっくりめです。