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仮想転生の序章前半

現在作成を始めた仮想転生を書き始めましたが
現在、序章3話目を執筆しております

序章いわゆる物語のプロローグに位置するものですが、最初のタイトルが思いつかずプロローグとしました
プロローグのプロローグとはなんか不自然ですが、序章を読んで頂いて分かりますが2つの同じ意味の言葉が一つの場所になっているところが今回の序章2話で出しました。


同じ意味やん!ってツッコミを入れた方もいると思います。
これが、現代で生きる上で欠けているのではと思ってます。

ではまた序章3話で会いましょう。

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