正直、誰からも読まれないだろうと思って、粒揃いの駄作を投稿してきました。
私の小説にレビューを書いて下さった方々には、感謝の気持ちでいっぱいです。むしろ感謝の気持ちでいっぱいいっぱいです。本当にありがとうございました。
これから寒暖の差が激しい季節となりますので、お身体には十分お気を付けて、どうか長生きして下さい。寂しいので、さようならは言いません。
もうあなたが海外に行ってしまったなんて、全く信じられませんが、またいつか、どこかでお会いできるといいですね。本当に、三年前のあの日のことが、三年前のことのように思い出されます。あのときのあれが、そのときのそれのようです。
そうそう。近所に美味しいラーメン屋ができたのはご存知ですよね。今度、明日にでも、そのラーメン屋の隣の喫茶店でお食事いかがですか。
餅を喉につまらせながら文章を書いていたからか、別の手紙とごちゃ混ぜになってしまった気もしますので、今度は餅を耳につまらせながら、集中して文章を書くよう心がけます。それではまた。