• 歴史・時代・伝奇
  • エッセイ・ノンフィクション

新作『凶夢』

久しぶりに新作を書きました。
清王朝最後の皇后であり、満州国皇后の婉容のお話です。

ずーっと頭の中にあって、発酵しかかってました。
逆に、これを頭から出さないと、ほかの作品が出てこないぐらいの勢いでした。

本当は、ちゃんと調べて、長編にしたかったのですが。
SSでも、なんとか外に出せてよかったです。

お読みいただけたら、本当にうれしいです。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する