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川森重緒

  • @morishi2016
  • 2016年7月22日に登録
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  • 2016年10月2日

    くさかべまこと様へ グリムノーツと自作小説のネタバレ含みます。

     まずは、ラプンツェルを読んでくださりありがとうございました。  いまさらになってしまいますが、ご質問に対する回答を致します。   「(中略)ラプンツェルが運命の書に疑問を抱き、あまつさえそれに逆らおうとすることが設定上、可能なのでしょうか?」  運命の書に疑問を抱き、というところまででしたら、分かり易いのはガンガンGA連載中の公式小説シンデレラの想区(3)の6ページに載っている通りです。運命の書に疑問を抱く人はいる、けれど大体の人は自分の感情に折り合いをつけて、運命をまっとうする道を選ぶとのことです。  なので、ラプンツェルが運命の書に逆らおうとした原因だけを言及すると、『「空白の書」の持ち主であるロキと、混沌の巫女カーリーの行動に起因する』と回答いたします。  そして、このコンテスト小説内ではロキとカーリーの行動の詳細描写は省かせていただきました。正直、彼らについてはまだ謎も多いので、公式から外れることを書くよりも、存在を匂わすだけでそれとなく納得してもらえればなあ、という甘い考えです。  彼らが想区で暗躍することによって、カオステラーが生まれる原因の一つになっていると認識しているので、プロットの一つではラプンツェルがこの状態からカオステラーになる、という可能性もありました。  とりとめなく、長々と書いてしまい申し訳ありません。  もしまたツッコミどころがあれば、よろしくお願いします。  
  • 2016年9月17日

    ありがとうございます。ラプンツェルの質問について

    皆様、グリムノーツの二次創作を読んで下さり、ありがとうございます。 PVが増えることが一つの励みになります。 さらに読んでくださっただけでなく、レビューと星まで頂けて有難い限りです。 レビューの方で、物語の整合性のことを書いてくださった方がいまして。そこまで読み込んでいて貰えるなんて、と思わず嬉しくなりました。 ラプンツェルのお話は、一応、まだ続きがあります。全てアップし終えて、尚且つ整合性があやしいところがあれば、また突っ込みを入れて頂ければ嬉しいです。そこまで読んで頂ければ……なのですが。(PVを見てもわかりますが、全員が最後まで読んではいただけないことは承知しております)。 なので、とりあえず、今のところこちらで答えは申し上げられません。 ですがもし質問等があれば、こちらに書き込んで頂ければ返信します。 あと辛辣な意見も大好物なので、何かある方は書き込んでください。ただし辛辣な意見には、挙動不審になりながら「ありがとうございます、真に申し訳ありません」という単調な返答になってしまう可能性がありますが、それでもよければ宜しくお願いします。